Sparkling* 光ってるのどうする?

こんにちは、ウトです。こちらは 以前のBittersweet in NZ の続きです。主に、NZ暮らしでの体験や思いを言葉にして発したくなると綴る私感ブログです。

息子はAPD(聴覚情報処理障害)? いきさつ編1

近所の耳のクリニックで
「息子さんにはAPD (Auditory Processing Disorder )の疑いがありますね。」と
聴覚訓練士に言われたのは先日のことでありました。
 
APD (Auditory Processing Disorder )聴覚情報処理障害とは、
聴力は充分にあって可聴音は聞こえているものの、
脳に機能障害が存在するために聞こえた音の解釈に問題が生じた状態 (Wiki)。」
 
耳は、音は聞いているんだけど、
聞いた音の情報を理解するときの、脳機能に問題があるそう。
 
なので本人にとっては「聞こえていない。」
周りにしたら「聴いてない。」
 
 
次男は、耳の聞こえが悪いと以前から言っていました。
 
確かに聞き間違えもあるし、
「父親のうるさい話は聞きたくない」という
普通の思春期にありがちなものだけでもなさそう。
 
何より学校の勉強が、わかりづらいのはかわいそうなので
耳あかを疑って、さっさと取ってもらおうと
近所の耳のクリニックに行ってみました。
 
NZではEar Wax Removal と言って
$40(約3300円)で取ってもらえます。
 

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今16歳の彼のしつこい咳が続いたのが、2年半前の夏。
 
その時は、GP(かかりつけ医)で
咳が肺に行かないように、抗生物質をもらったのですが
数ヶ月後には耳に夜も寝られないほどの激痛と、40度の高熱が出て
 
そして耳がふさがっているように聞こえも悪くなってしまいました。
 
長男と次男は小さい頃、日本でしょっちゅう中耳炎になって
耳鼻科の先生のなじみになるほど長いこと通っていました。
 
なので、また中耳炎かという感じ。
でも痛み止めがなかなか効かず、夜中のたうち回って苦しみました。
 
 
GPから、急いで耳鼻科の専門医を紹介されました。
 
我が家では、医療保険 (Southern Cross)に入っていたことで、
比較的早く、次の月に専門医にかかることができました。
 
 
余談ですが、
私にはNZの国の医療制度だけでは、
とても家族を守っていく自信がありません。
今の国民党政府が、医療費を削減するので
治療や手術までの待ち時間が長いのです。
 
知り合いもあまりに順番が回ってこないので、
待っている間に失明の恐れを抱えています。
なので彼女は、外国での手術準備を進めているほど。
 
話は戻って。
 
次男の咳は、風邪からだと思っていたけど
アレルギーからくるものでした。
 
でも、それまで次男にアレルギーがある自覚がなかったので、
意外でしたが
先生が鼻の中をカメラで見るなり、断言しました。
 
そしてその通りアレルギー検査では、
草や木の花粉にしっかり反応が出てました。
犬アレルギーじゃなくてよかった…
 
耳に溜まっている膿を出す「鼓膜チューブ (Grommets)」を
両耳と、
左右の「鼻甲介粘膜 (Turbinoplasties)の切除」を
すすめられました。
 
鼻甲介粘膜の切除とは、鼻の中のびらんをレーザーで焼くのだそう。
日本でも、花粉症がつらすぎる人によくある手術なのだそうですね。
 
思っていたよりも大それたことになって、
粘膜切除は正直悩みましたが、
先生がよくある処置だから大丈夫と言うし、
とにかく息子の症状がつらく、もうほんとにかわいそうだったので
なんとかよくしてもらおうと、
なるべく早くに手術日を予約しました。
 
ちなみにこの先生は、私の友人(キウイ)の息子と旦那さんも手術してもらっていて
彼女が太鼓判を押してくれていたので、
その先生が言うのなら、と後押しされたというのもあります。
 
さらに、鼓膜チューブと鼻甲介粘膜切除にかかる費用は
日本での費用と比べると、すっごい高いです!
医療保険入っててよかった...
 
 
そして手術も無事に終了。
 
それにしても
大丈夫とはわかっていても、次男には初めてのことだったので
麻酔から目が醒めるまでは、ちゃんと起きてくれるか、心配で心配で。
 
他の人よりうんと長く寝ているので、
「若いからたくさん睡眠が必要なのよ。」と看護師さんが声をかけてくれました。
 
鼓膜チューブが入っている間は、耳の詰まった感じは続くそう
聞こえづらいもどかしさは、その後もかなり続きました。
 
手術後の鼻うがいもちゃんとやって、アレルギー症状を抑えるための
鼻炎スプレーも「ダマされたと思って続けて」と
先生に言われた通りに数ヶ月使っていました。
 
 
それから1年経って。
本人がまだ耳がよく聞こえないと言うので、
同じ先生に再診してもらいに行きました。
 
ちなみに手術から6ヶ月以内(6ヶ月ルール)の再診には
保険が使えるのですが、
1年経ってしまっていたため、自費でした。
 
耳鼻科の先生は、グリーンピース大の耳あかを
さっとピンセットで取りました。
 
鼓膜チューブを包むように耳あかはできたのだそう。
 
まだもう一方の鼓膜にチューブは入っているけれど、
自然に取れるのを待つように。
鼻の中も鼓膜も順調に回復しているとのことでした。
 
後日、先生の指示で聴力検査(自費)があって、
鼓膜チューブの取れた方の聴力は問題なし。
 
聞こえが悪く感じるのは、
チューブがまだ鼓膜に注入されているためで
鼓膜チューブが取れれば、聴力も回復するはずとのことでした。
 
<続きます>

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NZ不当解雇体験記4。突然の解雇通知を受け取って。

<抜けてた体験記3の続きです>
 
「そうきたか…」
 
元雇用主が永住ビザ取得したら、私との雇用契約は切るかもしれない。
 
予想していなかったわけではなかった。
 
でも、永住ビザのスタンプが貼られたパスポートを受け取った「その当日」に
切られるとは、思わなかった。
 
でも、この元雇用主は絶対気がついていない。
 
初めて会ったあの日から、私のスイッチが「バチっ」と入っていることを。
 
ビザ取った当日に切るっていう、こんなことやるなんて。
 
こんなことがわからないなんて、信じられなかった。
 
切ったとたんに、私は動く準備をずっとしてきたのだ。
 
なぜだかわからないけど、ただただ導かれるように。
 
「バチっ」とスイッチが入ったあの時から。
 

NZ不当解雇体験記3。仕事始まってから、突然の解雇通知まで。

元雇用主との初めての話し合いから、年が明けた2013年から仕事が始まりました。
 
元雇用主は、メール文書で仕事内容の詳細を送ってきました。
  
2013年と2014年の2年間、元雇用主とはとてもいい関係でした。
仕事ぶりにもとても満足してくれていて、会社や仕事にいかに貢献しているか
感謝のメッセージやメールを数多くもらいました。
 

NZの若者のメンタルヘルスが、心配。

お父さんとお母さんは、子供達のメンタル面が心配だ。。。
 
NZでは、若者の心の健康や精神疾患の増加が問題視されています。
 
それに、心理学や精神科医療従事者は、圧倒的に不足していて、
NZは危機的状況なのだそうです。
 
 
学生たち自ら語ったり、チャリティーを集めたりしています。
帰省していた長男も先日は、
オークランドで学生主催のチャリティーコンサートに参加してきました。
 
 
心配ごとが、子供の身近にも起こりました。
 
クライストチャーチの大学に通う長男は、
ある学部のHonours Degree(優等学位)にいるのですが、
去年の暮れ、彼のグループのプロジェクトが選ばれて、
大学を代表して、オーストラリアのメルボルンで発表することになりました。
 
どうやら、アフリカの厳しい環境に適応した、生活に必要な設備らしい。
(お母さんにはなんだか難しかったけど…)
 
選ばれてたくさんほめたのは言うまでもありませんが、
メルボルンに行けるというのも(大学の費用で)、ものすごくうらやましく喜んで、
本人も観光気分で、クリスマスあたりに仲間と一緒に旅立ったのでした。
 
発表が無事終わって、少し滞在を延ばして仲間たちと楽しんだメルボルンは、
地元オークランドよりも、ずっと行動しやすくて楽しかったそう。
建築とデザイン好きなお母さんのために、いい感じの建物の写真も撮って来てくれました。
 
帰国後、クリスマスディナーを家族で囲むと、
息つく間もなく、彼は9年ぶりの日本帰国を果たしました。
 
それから1ヶ月後に、帰NZ。
 
オークランド空港から帰って来る車の中。
久しぶりの息子と話したいお父さんの横で、長男には
なにやら取り乱した大学の友達から、何度も連絡が入ってきていました。
 
それはプロジェクト仲間の1人が、うつ病と強迫性障害で
大学を辞めてしまった、という連絡でした。
 
誰も本人と連絡取れないから、息子からも連絡とってくれ、とのこと。
 
しかし、残念ながら息子も連絡が取れず、
その子は、外との関わりを拒絶しているようで、
うつ病のことは、その子のお母さんつながりでわかったそうです。
 
日本でもそうだけど、ここNZでも精神疾患に悩む人がとても多くいます。
 
精神科の医療従事者の不足は大きな問題で、
海外からの専門家に頼っても、まだ足りないのが現状だそうです。
 
うつになってしまったそのキウイの友達とは、
プロジェクトプロジェクト発足からずっと仲間で、
発表することが決まってからは、テストや他の課題をこなしながら、
夜遅くや休みにも集まって、去年のほとんどをその友達と仲間は一緒にいました。
 
お母さんによると、去年の中頃にはもう、うつが発症していたそうです。
 
知らせを聞いたほんの1ヶ月前には、
メルボルンでみんな一緒にホテルに泊まって観光もしていました。
 
それでも、息子はおろか、
他の仲間たちも誰1人として、
一緒に過ごしたその間ずっと、
その子がうつで苦しんでいることに、気がつかなかったそうなんです。
 
 
楽しく学生生活を送っているよ、と言える人たちは喜ばしいことです。
うちの子は、積極的に勉強して、努力が全部結果につながって、
なにも困っていることがない、と言えるおうちはいいのですが。
 
でも高校3年目のNZCA Level 1から始まって、
高校4年目のNZCA Level 2、 その次の Level 3まで、
次々やって来る課題とテストに、
生徒たちは、相当なストレスを抱えていますよね。
生徒自身はもちろんのこと、
それを支えサポートしていく親の方も。
 
大学に入ったら入ったで、9割は借りているらしい国からの学生ローンを、
卒業したら返せるような仕事ができるのか心配しながら、勉強していて。
 
なぜこんなにも、お父さんとお母さんは君たちの心が心配なのかというと。。。
 
お父さんは、大学の先生として、
苦悩したり時には取り乱したりする学生たちのしんどさを、
現場で直に見ているから。
 
お母さんもそれをよく知っていて、
君たちのがんばりが成果につながらなくて、しんどいことを、
ひしひしと感じるから。
 
特に、長男の学部は、人気があるけど厳しくてタフなことでよく知られている。
 
先日も、別の大学の同じ学部の学生が自らの命を終えてしまった。
 
友達がうつになった時も「オレは大丈夫だよ。」と言っていたけれど。
 
お父さんは、心配で心配で、週末の度に電話して声が聞きたくて、
休みの度に帰って来させて、自分の目で確認したいの。
本当に大丈夫かどうかを。
 
向こうでは自炊して、作る気力も出ない日が続いて、やせて帰って息子を、
お母さんは好きなもの毎日作ってあげて、
休みが終わる頃には、ちょっとふっくらしたね、と
言わないけど、思いながら、
また送り出すのです。
 
君は、できるようになるまで、時間かかることがあるよね。
自転車に乗れるようになったのも、遅かったもんね。
 
でも、君がやり遂げたいの思うのなら、
なんとかやり遂げられますように、と
お父さんとお母さんは、心からいつも祈っているんだよ。
 
多分知ってるよね。

NZ不当解雇体験記2。仕事について、初めての話し合い。

<NZ不当解雇体験記1の続きです>
 

 

uto87.hatenablog.com

 

別に職探しをしていたわけではないので

うちにメリットがなければ、お断りするつもりでした。

 

子どもに合う高校って、どこだろう?

先日は、末っ子の娘の三者面談。
 
「高校はどこに行くか決めた?」という先生。
 
NZでは5歳から小学校が6年間あって、中学校が2年、高校が5年間あります。
今12歳の娘は、中学校2年目のYear8。
 
「本人は2人のお兄ちゃんたちと同じR高校がいいみたいなんですけど、
(隣の)L高校との違いを教えてください。」
 
「R高校はネイティヴ向けで、勉強によりサポートが必要ならL高校がいいけど、
アカデミックな〇〇はR高校が向いてるわね。」
 
やはりそうか。兄ちゃんの時と同じ。
L高校とWB高校はノンネイティブ向きで、R高校はネイティブ向きと
8年前のあの頃も言われた。
 
R高校は、NZ最大の高校で生徒数が多いから、
全員がきめ細かく指導してもらえるとは限らない。
 
大丈夫って言われて信じてたら、大丈夫じゃなかった、
ついていけなくなった、っていうのはよくある話で、
大丈夫じゃないことに気がつかないっていうこともあります。
 
こちらの学校は、通いたい学校の学校区内(ゾーン内)に住所がある、
つまり住んでないといけません。
学校区外で許可されることもあるけど、近年の生徒数増加で年々厳しくなっています。
 
当然良いとされる学校の学区は、住宅費が高くて富裕層が集まるので、
治安が比較的いいけど、
よっぽど安い時に家を購入したか、それなりの所得がないと
住み続けるのが大変です。
 
自身もR高校の先生の「いい高校よ。」の言葉に、
「そうですね。落ちこぼれなければね。」と返事したら、
「〇〇は大丈夫。」苦笑い。
 
そう。この先生も娘のクラスを2ヶ月教えただけで、今週で教職を離れてしまう。
 

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住宅費の高騰と教員の収入の低さで、教員の減少が進んでいて、
いい学校と言われるR高校でも、パタパタと辞めて行く。
 
去年の次男のコンピューターテクノロジーの授業は、元々数学の先生の兼任で、
説明は一年通して「全部、サイトを読みなさい。」
息子の友達が、中国人の先生だから英語でちゃんと説明できないんだ、と
怒りながら教えてくれた。
 
R高校は、NZ最大の高校で生徒数が多いから、
しっかりついていかないと落ちこぼれる。
 
長男の入学した8年前と次男の4年前と比べて、
最近は「いい先生に当たる」ことがすごく大事。
 
子供にちゃんと指導してもらえるように、印象薄くならないよう
親も熱心さをアピールすることが、特に高校5年間は大事だと、痛感しています。
 
R高校には、ノンネイティブの生徒も多いのだけど、
担任の言ったように手厚いサポートが必要な子は、
L高校を選ぶ方がいいと思うのです。
 
親の行かせたい学校、じゃなくて子ども自身に適した所を。
 
 
なぜそう感じるかというと、
それは、NZで生まれ育ったにもかかわらず、英語がネイティブのように
身についていないアジア人をたくさん知っているからです。
 
夫はこの約10年で、8校しかないNZの大学のうち3校で教えた経験があって
現在も2校やそれ以外で、ノンネイティブを中心に
アカデミック英語を教えています。
 
長年英語教育を受けてきたのに、思うように上達していない人たちを、
たくさん見てきているのです。
 
現実に。日常的に。
 
 
そして、思春期20代、30代になっても、
自分に自信がなかったり、引け目を感じたり、
時には、もっと重苦しい気持ちでいたりするのです。
 
このことは、またの機会に書きますが、
たいてい親に隠していることが多いようです。
 
 
 
私は30年近く言語を教える夫の横で、
数多くの生徒を見てきて、25年以上になります。
 
日本でも子育てをして、
NZの幼稚園から大学まで、3人の子を育てて、
義務教育以降の教育事情を、現場で熟知している夫が家族にいるからこそ、
長いプロセスで、子どもや人の成長を見つめられて、わかることがあります。
 
親や学校から、適切なサポートが受けられていないから抱える痛みに、
気づいた時は、私たちもつらいです。
 
 
先日は、夫を車で迎えに言った時に、
夫が以前教えた中国人学生が歩いていたので、
夜遅く寒いこともあって、家まで送ってあげました。
 
NZで育って、いい高校と言われるWB高校にも通ったそうだけど、
英語はネイティのようにはなっていなかった。
この前遊びに来た、長男の日本の小学校の友達の英語の方がずっと上手で。
 
 
長男は、小学校6年生まで日本で過ごしたので、
英語を本格的に始めたのは、NZの中学校の1年目のYear 7からだったけど、
ESOLで学んだのはその年1年間だけで、次の年からESOLはしませんでした。
それで、彼はネイティブ向きのR高校を勧められたのでしょう。
 
でもNZに来たばかりの1年目は、
自分から先生に、ネイティヴの生徒と同じ宿題を出してもらっていたそうで、
毎日夜遅くまで、勉強していました。
私も慣れない新生活と、幼稚園と小学校に行き来しながら、疲れていたけど
とても先に寝ることはできない。
 
お父さんが先生だから教えてもらえるからいいと、思われるかもしれないけれど、
本人は頑としてお父さんから教わるのを拒否してて、
自分の力で周りに追いつこうとしていました。
無駄に頑固で、ほとほと困りましたが
私のサポートは聞いてくれていたので、一緒に夜遅くまでつきあっていました。
 
我が家では、家族に言語学のプロがいても、
工夫して、学校の指導以上のことをしてきました。子供が生まれてからずっと。
 
日本では日本語を、NZでは英語を、言語の基軸にするために。
 
移住してきたアジア人のご家庭では、英語を基軸言語にするために
どんな秘策・対策を取っているのでしょう?
 
自分の能力を発揮するだけの英語力が、十分についていない生徒たち、
子どもの適切な環境を選ぶより、親の都合が優先される家庭を見るたび、
ギモンに思います。
 
高校選ぶ時に、子どもに合うところではなく親の希望で進める場合は、
  • 高校5年間、学校が求める以上の勉強のサポートができる高い英語力が親自身にあるのか?
  • 多忙な教師たちから自分の子にあった指導を引き出す、コミュニケーション能力が親自身にあるのか?
  • 大丈夫と言われる事の大部分が「大丈夫じゃない」NZ生活において、「大丈夫と言われたけど、『実は』大丈夫じゃない」を見抜ける洞察力があるのか?
これらは高校に限ったことではないけれど、
この上の3つの点で、親御さん自身がやっていける確信があるのか、
まず自分たちに問い正すことが大事だと思います。
 
 
それにしても、末っ子がもう高校に行くとは…
こないだまで、ちっちゃいヒヨコみたいだったのになあ。
 
早いなあ。

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