Bittersweet in NZ

NZの大学のイギリス人英語講師の奥さん目線 & NZ移住して3人の子育て後半戦に挑む奮闘記 & NZで元日本人雇用主の永住権取得と同時に、不当解雇された体験記などなど

NZ不当解雇体験記12。夫の調停がドタキャンされた!!!

そうして、夫の調停日が終わるまで待っている間に
Authority Conference Callという三者電話会議が行われることに。
 
Authority Memberから、私に電話がかかってくることになっている。
このAuthority Memberという人は、
どうやらInvestigation Meeting(審議)で裁決を下す人らしい。
 
 
当日。
 
とにかく、私はちゃんと答えられないといけないから
準備してきたこと確認しながら、
緊張しながら待っていた。
 
3人で電話でどうやって話すんだろう?と思いながら。
 
時間通りに、Authority Memberから電話がきて
ちょっと待つように言われる。
 
相手側にも電話するようだ。
 
この際だから、言ってしまうけど、
もうこの時点で相手とは話したくないほどで、イヤだった。
 
Authority Memberが戻ってきて
「相手側は電話に一切出ないので、会議出席を拒否したものとして、元雇用主抜きで話し合いを始めます。」と。
 
はあ???
よくそんな、無視なんて、無茶できるなあと、驚いた。
 
でも正直、相手の声聞かずにすんだからよかった。
 
Authority Memberの声には、怒りがこもっていたけど。
 
ここでは、「The statement of problem(陳述書)」に書いた主張内容の確認と
来たるInvestigation Meetingの日時と
私と夫の「Witness statement」を期限まで(1週間とちょっと)に提出することの
話し合いでした。
 
ほとんど確認だったのでスムーズに終わって、10〜15分くらい。
20分はかかりませんでした。
 
 
 
電話を切ったら
すぐに、また電話がかかってきて
今度はAuthority Officerが
「残念ながら、元雇用主は電話会議の出席を拒否したので、あなたに聞くのですが。
Investigation Meetingに、あなたには通訳はいらないと思いますが、元雇用主に通訳はつけたほうがいいですか?」と聞いてきました。
 
相手がAuthorityと話すのを逃げてるんだから、
仕方ないんだけど
なんで私が考えてあげないといけないんだ?と思いつつ、
 
「私との調停の時に、元雇用主は通訳をつけるようお願いしていたので、おそらく今回もつけたほうがいいと思います。」と返事をした。
 
 
これは後に、周りのキウイに話したら
「なんだよー!通訳つけなきゃよかったのに!」とつっこまれましたが(笑)
 
 
それよりも1週間とちょっとの間に、
Witness statement(証人陳述)を書かないといけなくて
「またなんか書くのかーーーー」
これまでに、たくさん書いてきたのでもう疲れていたけど、仕方ない。
 
しかも、他のPersonal Grievance(不服申し立て)や
Statement of Problem(陳述書)には、
ひな形があるのですが、Witness Statementにはひな形がないんですね。
 
それに提出期限の前に、夫と元雇用主の調停があって、
私も関係者として出席するので、その準備の確認作業もあって大忙し。
 

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ところが、調停の直前になって
Ministry of Business, Innovation & Employment (MBIE)から連絡が。
 
元雇用主が「調停をキャンセル」
 
延期じゃなくて、中止
 
調停予定日の前日にMBIEから調停は中止になったとの正式なメールが。
 
なので急いでERAに、このことを報告して
Investigation Meetingが進行するようにしないといけない。
 
元雇用主の調停中止理由は、また「会社閉鎖手続きをして会社がないから」。
 
もう、何度もMBIEとERAが「まだあなたの会社は登録されている。」って
会社はまだあるって言ってんのに
なんでわからないの???
閉鎖するのを止められてるんだっていうのに!
 
 
これにはもう、夫がものすごくブチギレて。
 
夫は調停日の時間を確保するのが大変で、
しかも元雇用主が何度も延期するから、振り回され続けていました。
 
 
3月末に、プリンターを取りに来た時も
「調停で会いましょう。」と言ったのに、
会社閉鎖手続きしていたのを隠していて、調停に出席することにしておいて。
 
 
後でわかったことだけど
元雇用主は、
3月末日に会社の配当金をしっかり手にして(公開情報)、
5月末の調停を突然中止することで、
Investigation Meeting(審議)を6月初めまで先延ばし。
Authorityの賠償金支払い命令の採決を先延ばしして、

3月末日の配当金受領時には、
賠償金支払い命令の採決は知らなかった言い張って
会社の配当金を、私への賠償金と夫への未払い報酬に回すことを拒否
 
 
これが計画的じゃなかったら、何?
 
神様のおぼしめし??
 
人をバカにするのもいい加減にして!
 
 
私への賠償金と夫への未払い報酬の要求は、Personal Grievance(不服申し立て)で
1年以上前、元雇用主に要求していたのだ。
 
それなのに支払いの必要性を知らなかった??
 
知ってたでしょ!1年以上前に!
 
夫との調停前には、夫の陳述書を元雇用主は読んでいるから
ここでは、元雇用主がLong Term Business Visaを持っている間に、
夫に仕事を継続的に依頼しながら賃金未払いのまま、IRDにそれを隠して
Immigration NZにも隠して、永住ビザの申請をしたことを
十分な証拠付きで明確にしたから
そりゃ調停に顔を出しづらいだろうけど。
 
しかもビザ手続きしたこの弁護士も、
ビザ申請前の賃金未払いの話に、首突っ込んだら自分が危ないよなあ。
 
 
私と夫の各「The statement of problem(陳述書)」と
私と夫の各「Witness statement(証人陳述)」に対する
「Statement in Reply(答弁書)」を計4通、
元雇用主は提出するようERAから要求されていた。
 
でも完全無視。
 
Authority Conference Call(三者電話会議)も出席拒否。
 
 
ほんとに、たった永住ビザしかないのに
 
大丈夫かこの人は???
 
 
 

NZ不当解雇体験記11。Authority(ERA)に審議申請をした後に。

Employment Relations Authority(ERA)に
正式にInvestigation Meetings、審議の申請手続きを提出すると、
数日後「申請受理の通知」が、郵送で届きます。
 
私たちが申請時に提出した2件の「The statement of problem(陳述書)」が、
相手に送られたことと、
私と夫の件は関連があるので、
予定されている夫の調停が終わってから、
「Investigation Meetings(審議)」をするということ。
 
訴えられた相手側は、
送られてきたフォームに従って「Statement in reply(答弁書)」を
14日以内にAuthorityに提出することが伝えられました。
 
私の主張:
  • 子供同士が同じ学校に通う親同士として交流があったにもかかわらず、裏切られたことで、非常に精神的苦痛を受けたので、賠償金の請求。
  • 解雇理由に、会社経営全期間にわたる経営不振をあげたが、雇用期間内に「経営は非常に順調である」と経営報告したのは、虚偽か?どちらが本当なのか?
  • 元雇用主の永住ビザ取得に正社員の雇用が必要で、私にとっても将来性と安定性のある仕事と強調するから雇用契約をしたのに、「永住ビザ取得と同時の解雇通知は、私をビザ取得のためだけに利用した」と訴えた途端、永住ビザ取得に会社設立も正社員雇用も必要ないと反論した。それなら、そもそもなぜ雇用関係が始まったのか説明してほしい。
  • 「NZのサービスを輸出し、NZ経済に貢献しているから永住許可が下りた。」というが、NZのサービスの提供したのはNZ永住者の私と夫である。永住許可と同時にサービス提供者を解雇し、しかももう1人には賃金未払いである。
 
夫の主張:
  • 英語の専門家である夫を、特許翻訳の品質向上にぜひ貢献してほしいと強く仕事の要請をしたのは元雇用主の方で、夫にとっても将来性と安定性のある仕事と強調するから引き受けたのであり、証拠も多く存在する。
  • 2年間に渡る仕事は、ボランティアであるという話は双方からも一切出ていないし、経営が軌道に乗ったら雇用契約という話だった。
  • 契約書作成を申し出たのに、元雇用主は断固拒否した。
  • 夫の専門性を会社ウェブサイトに載せたり、会社スタッフのようにクライアントに売り込みもしていた2年間の仕事への報酬の要求。

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ところが、元雇用主から届いたのは
正式に提出された「Statement in reply」ではなく
メールでした。
 
元雇用主はAuthority Officerに
私の件では、
「会社閉鎖の手続きをしたので、この訴えには応対しない。」
夫の件では、
「会社閉鎖の手続きをしたし、雇用関係がないので、この訴えには応対しない。」
と、メールで返事を送ったのです。
 
しかもAuthority Officerに対して、カジュアルなメールを….
 
友達か!
 
このメールを読んだ時、血の気が引いて、青くなりました。
 
こおんな失礼なメールを……
 
Citizenならまだしも、ただの永住ビザしかないのに。
Authority Officerにこんな失礼なメールを書くなんて、信じられない。
 
永住ビザは「永住してもいいですよ。」って許可が出ているだけで
良からぬことをしたら当然、追い出されるのだ。
 
国際結婚をしている人なら、わかる人もいると思うのだけど
私たちが日本にいた時は、夫が永住権保持者でも問題を起こして
日本から追放されないように、常日頃気を配っていた。
 
子供の頃からも、成長して在日外国人の友達がたくさん増えてからも
周りで国外退去になってしまった人たちを少なからず見てきたのだ。
 
ただの無知なのか?
 
傍若無人ぶりに、開いた口が塞がらない。
 
 
そしてAuthority Officerは元雇用主に対して、
「今日現在、会社は登録されているので、閉鎖手続きをしたから応対しないという訴えは認められない。申請者はそれぞれ『正式な手順で』陳述書を提出したので、添付した書式に従って◯月◯日までに正式に答弁書を提出しなければならない。」というメールを、送りました。
 
ものすごい『怒』なメールが。
うちでは、大笑い。
 
調停の時とは違って、Authorityでは調整のやりとりが三者間でわかるようになっているようです。
 
会社閉鎖については、会社登記を管轄するCompanies Officeが、
会社閉鎖を「認めて」受領しないといけないのです。
ただ会社閉鎖の手続きをしただけでは、閉鎖したことにならないのです。
 
Companies Officeのサイトにちゃんとそう書いてあるのに。
 
このフツーのお母さんでもわかるのに、
この “経験豊富な特許翻訳者"さんはなぜわからないのだろうか….
 
そしてAuthority Officerから私には、Investigation Meetingsの前に、
電話で三者会議(Authority Member・元雇用主・私)をすることが伝えられました。
 
 
とりあえずInvestigation Meetingは、夫の調停待ち。
 
 

NZ不当解雇体験記10。夫まで調停することに....

私の調停は不成立に終わったのですが、
 
Ministry of Business, Innovation & Employment (MBIE)から
夫の仕事の未払い報酬に対しても
個別に立件をして、調停をするよう言われたのでした。
 
不当扱いを受けてから
不正解雇だと、90日以内相手に送らないといけないのですが、
夫の件は未払い報酬なので、90日じゃなくていいそうです。
 
なので後日、指示通りに夫は不服申し立て(Personal Grievance)」を書くことに
 
夫は主張の手紙、不服申し立てを相手側に出しました。
そして、想像通り相手は適当にあしらわれました。
 
「雇用契約がないから、関係ない。」と。
 
いやいや。
夫と元雇用主の仕事のやり取りの証拠を見た上で、
MBIEが「権利の主張をしなさい。」と言ってるんですけどね。
 
MBIEが。
 
元雇用主は、それでも弁護士と話し合いをするというので数ヶ月待っていました。
「事が重大」なので十分な時間が必要だろうと私たちは思っていたのです。
 
 
 
そうしたらMBIEから夫に連絡が。
 
「あなたの件では、調停をするという話になっていたが、スケジュールはいつがいいか?」と。
 もう調停する事が、MBIEでは決まっているような押しの連絡!
 
「あれ??なんだか調停する事になっちゃってるね。」と私たち。
 
 通常は、不服申し立てをして
 話し合いをして、解決できなかったら
 申し立てをした側が、調停の届け出をMBIEに出すのです。
 
 だから不服申し立てをしても
 そのまま訴える側があきらめて消滅、ということもあるわけです。
 
 元雇用主は、夫と雇用関係にはないので交渉の余地は無いとの一点張り。
 証拠は山のように存在しているにも拘わらず、
 夫との仕事関係の事実をもみ消したくて仕方がない様子。
 
 だけど夫の場合は、雇用関係を管轄するMBIEの方から
調停して、その先に進みなさいよ」と夫に言ってきているのです。
 
 不服申し立ても調停も、MBIEの指示であること。
 
 この持つ意味が、この元雇用主には全っ然、わかっていなかった。
 

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そして、調停の手配をするのには、MBIEの人が間に入って
訴えた側、訴えられた側と別々に日程調整などをしてくれます。
 
ところが夫の件では、
途中からこのMBIEの担当者は訴えた側の夫にも、
元雇用主との調整過程の交渉内容を伝えてきました。
 
それによると元雇用主は、
不服申し立てを受理して内容を読んでいるにも拘わらず、
「なんで訴えられているのか判らない」とダダこねていたのです。
 
英語が不得手な人ならまだしも、
「経験豊富な特許翻訳者」のはず。
 
そのMBIEに対する対応には、もう開いた口が塞がりませんでした。
 
それに、調停には出席するとはいうものの、
延々と「忙しいから」と、調停の開始期日を何度も先延ばし。
 
これに加えて、MBIEは前回に引き続き、
この件には特に「弁護士を連れてきなさい」と
訴えられた側(元雇用主)に指示していました。
 
 ところがこの弁護士。
 
 私の不当解雇には元雇用主の代理人を引き受けたのに、
 夫の賃金未払いには、頑としてと元雇用主の代理を拒み続けたのです。
 
 もう、逃げる逃げる。
 
 なんででしょうねえ….
 
 
 というのも。
 この弁護士は、元雇用主が永住ビザ申請をした時に
 担当した弁護士事務所にいた、弁護士
 
 この弁護士は、大学では法律と日本語を学び、
 日本にも10年いたこともあって、日本語が堪能だそう。
 元雇用主も、ビザ申請の担当弁護士が日本語できるので
 意思疎通ができると喜んでいたのです。
 
 しかし、Immigration Act 2009の158条によると。
 
 在留クラスや入国のビザ申請時に提出する情報の中に
 不正、偽造、事実に反したり、誤解させるものがあったり、
 関連情報の隠匿があると、違法行為にあたります。
 
 担当した移民アドバイザーや、弁護士も。
 
 夫の件の話し合いでは、どうしてもこの部分に触れざるを得ないわけです。
 
 
 元雇用主の永住ビザが許可されてから、
 それ以前の、永住ビザが許可されるまでの
 夫の仕事への賃金未払いを、主張し始めて以降、
 
 この弁護士は、調停日程の調整の時には
 所属していた弁護士事務所から、別の事務所に移っていました。
 
 しばらくしてから、その元いた弁護士事務所では
 「Japanese Liaison Officer」の求人を出していました。
日本人クライアントとの連絡・交渉できる人が必要だったようで。
 

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元雇用主が、正当なビジネス経営者として自信を持って
2年間の夫の仕事に報酬を支払い、私の正社員雇用と共に
「NZ経済に貢献」していることを、
移民局に正当にアピールすればいいだけの話だったんです。
本来なら。
 
でも元雇用主は、ビジネス経営も解雇方法
「正当である」と私たちに言い続けてきました。
 
移民アドバイザーも、弁護士もついていたんですからね。
 
だったら、
永住ビザが許可されるにふさわしい移民として
正当なビジネス経営をしてきたんでしょうから
 
夫のひた隠しにされ続けて
報酬も支払われなかった2年間の仕事の話をしましょうよ、と
私たちは言っているわけです。
 
 
 
すると、私との調停から音沙汰のなかった元雇用主から
私宛に去年の3月末、突然、
「雇用関係が終了していて、あなたは会社の備品を会社に返却する義務があるから、
早く返すように!」と
ものすごい高圧的な知らせが届きました。
 
正社員の時は自宅で仕事をしていたので、雇用関係が終わっても
家にはレーザープリンターや本など、会社の備品が置きっ放しになっていました。
 
備品の返却がないのは「私のせいである」という内容だったので
確認するため、雇用契約を読んでみると
「備品の返却は、雇用主の要望により返却される。」と書いてある。
 
はあっっっっっ???
 
私のせいじゃないじゃん!!!
 
「雇用主の要望により」って、自分が言わなかったんじゃん!!!
 
繰り返しますが、元雇用主はご自分で「経験豊富な特許翻訳者」と言って
長年お仕事をしてきた人です。
 
それなのに、「雇用主の要望により」ってこんな簡単な部分を見落として
人のせいにするような失礼なメールをよこしてくることに
 
夫と2人で「???」
首をかしげるばかりでした。
 
 
それでも備品は、家に取りに来てもらって返しました。
 
3月30日でした。
 
夫は、この時
「調停で会いましょう。」と言ったのですが
元雇用主は、何も言いませんでした。
 
ところが後でわかったことですが、
元雇用主は、会社の閉鎖手続きをして、
年度末である3月末に、会社の配当金を受け取った後まで(公開情報)
調停を延期をして、結局
調停前日にキャンセルしました。
 
配当金を受け取るまで、調停を何度も延期したのは、計画的?
 
3月30日に、夫が「調停で会いましょう。」と言った時、
会社のたった1人の代表者として調停に出席するはずの元雇用主は、
会社の閉鎖手続きに入っていることを、一言も言いませんでした。
 
会社として調停に出席するはずなのに、
会社の閉鎖のことを意図的に一切、明確にしませんでした。
 
元雇用主は、調停に出席するとはいうものの
話し合う意志がないことは、
残念ながら、MBIEとのやりとりで明らかだったので
調停の次の段階に進むことにしました。
 
 
 
そして会社の閉鎖のことは知らぬまま
4月に入って、
私の解雇の件と夫の賃金未払いの件を
両方Employment Relations Authority(ERA)で正式に申請手続きをしました。
 
1件が$71.56。うちは2件なのでその倍。
 
不誠実なのは向こうなのに。
 
被害にあったほうが、お金払って正当性を主張しないといけない。
 
バカバカしいけれど。
 

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NZ不当解雇体験記9。私の調停。

そして、後日。
 
調停(Mediation) の話し合いをしました。
 
調停の一週間前くらいに、関係書類を前もって提出するように
Ministry of Business, Innovation & Employment (MBIE)から連絡がきます。
ここで証拠書類をしっかり提出しておきましょう。
 
Mediationは、
近くのMinistry of Business, Innovation & Employment (MBIE)内で行われます。
 
Mediator (調停員)が中立の立場で、法律への質問に答えてくれながら、
丸く収めようとなんとか頑張ってくれます。
 
付き添いの人も連れて行っていいそうです。
知人や、弁護士とか。
精神的にダメージを受けている人は、
念のために同行してもらったほうがいいかもしれません。
 
相手に面と向かうのも、かなりつらい人もいるでしょう。
 
私は、夫も2年間元雇用主から仕事を頼まれていた張本人なので、
一緒に来てもらいました。
 
元雇用主は通訳をつけましたが、
事態の深刻さから連れてくるようにMBIEに言われていた弁護士を、
調停に連れてきませんでした。
 
「連れてこないといけない」と言われているのに
平気で無視しているのか、事の深刻さを理解していないのかわかりませんが、
元雇用主は、MBIEの指示を無視。
 
私は知らない専門用語は教えてもらえれば理解できるので、
通訳はつけずに臨みました。
 
 

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調停の内容は、
残念ながら外部に話すことができないので内容は書くことができません。
 
次のEmployment Relations Authority(ERA)の話し合いにも、
調停の内容は使うことはできません。
 
これは、本当にもったいないし、おかしなことなんですよね。
だって、話し合って、調停して
それでもダメだからAuthorityに行く、という流れがあるのに。
 
もう非常に残念です。
 
残念。。。。ああ面白いネタがあるのに。。。!
 
 
でもこれは言えます。
 
 
Mediation(調停)に行く人へ。
 
 
Authorityでは、真実を述べる、という宣誓をするんですけど、
Mediationでは、それがありません。
 
どういうことだかわかりますか?
 
相手が、あなたの主張に対して「嘘をつかない」という
保証がないってことです。
 
ですから、あらゆるシュミレーションをして、
「嘘つかれても、全部たたきおとせるだけの証拠」を、
調停前にMBIEに渡しておきましょう。
 
これ絶対やってくださいね。
 
私はちゃんとこれをしました。
 
相手があさっての方へ
とんでもない想像もしていないような方向へ、飛んでいく可能性もありますからね。
 
そのおかげで
こっち側では、もう笑いをこらえるのに必死で必死で、
手をギュウギュウつねってました(笑)
 
 
 
内容は言えませんが、調停は不成立に終わりました。
 

NZ不当解雇体験記6。元雇用主との話し合い。

それから、他にも
Community Law Centreの無料の法律相談でも、相談しました。
 
 
私の時は、電話相談の予約をして相談しました。
 
雇用契約には、
「従業員による規則の不履行や窃盗など雇用継続が難しいことが明らかな場合に、従業員に通告して30日後に雇用契約の終了」という記載があったのですが、
 
ここの弁護士さんも、
「会社都合の解雇は、この項目に当てはまらず、規定の正当な手続きを踏まなければいけないのに、この解雇は非常に疑わしい。」ということでした。
 
ここの法律センターでは、調停以降の弁護費用は
他に比べて低く抑えられてはいるものの、
発生するそうです。
今はわかりませんが、以前は収入によって免除がありました。
 
 
 
第三者を間に入れて調停をする前に、
双方がまず話し合いをしないといけないのですが、
これセクハラだったらどうするのでしょう?
 
被害者は顔を合わせるのも怖いはずです。
いつか書くつもりですが、性的被害も多くあるそうです。
ホントにもう怖い。。。
 

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そして後日、我が家で
元雇用主と夫と3人で、話し合いをしました。
 
元雇用主は私と夫が働いていた間、
会社経営は上手く行っていなかったという
雇用に関する提案(Proposal)にあったことを繰り返すだけでした。
 
会社の運営報告では「非常に順調」と私に報告したのに、
永住権のスタンプが押されたパスポートを受け取った『その当日』
「今まで隠していたが本当は雇用の2年間経営状態は悪かった」ことを初めて打ち明け、
もう私を雇い続けることはできないから、クビにしたいと。
 
そういうことです。
 
渡された会社の収支報告は1枚だけでした。
 
 
会社経営が同じ時期に
「非常に順調」と「悪かった」はあり得ません。
 
どっちが事実でどっちがウソ?
 
この数年、何回も質問しているのに、元雇用主は返事ができません
 
もう、誰か教えてください。。。。
 
 
私は、
「永住権のスタンプが押されたパスポートを受け取った『その当日』に
事実上解雇通知を平気で送る、その元雇用主の無神経さにものすごく傷ついている」と何度も伝えました。
 
でも、この元雇用主には
私と夫がなぜ怒っているのか
怒りの感情がまったく理解できないと
「なんで怒ってるのか全然わからない」
話し合い中首をかしげるばかりでした。
 
 
別に特許翻訳の職探しをしていない私と夫が、
「将来の継続性も安定性も高い」と主張しするから仕事を始めたのです。
 
「あなたは夫にも仕事させながら一銭も払ってこなかったのに、なんで永住権が取れるのか?」
「私たちを利用するだけ利用して、永住権が取れたから、用無しで解雇したいんじゃないのか?」と質問した途端、
 
この雇用関係と永住権は関係ない!と、元雇用主は一切質問に答えることはなく
とても冷静な話し合いはできない状態になってしまいました。
 
話し合いは、無理だと感じました。
第3者が入らないとダメだ。。。と
 
 
 
とにかく、私は労働省DOLに言われた通り、
この解雇は正当な手順を踏んでいない可能性が高いので、
次回の話し合いまで自分自身でDOLに相談して、
その上で対応を考え直すように、伝えました。
 
「いや、弁護士はこれでいいと言っている。」と彼は繰り返していましたが。
 
正直、
親切心を利用されて
嘘つかれて、
裏切られて、
解雇されるだけでも腹たつのに
 
彼のこのとんでもない無神経さが
さらに心の傷をどんどん広げ、それはジクジク、
ジクジクと膿んでいきました。
 
「本当に、傷ついている私の方がおかしいんじゃないか???」と。
 
しかし、この元雇用主の無神経さはこの後も数年続き、
私と夫にだけではなく、他に関わってきた方々にも
失礼で無神経な行為を、振りまいていきました。
 
彼は本当に、今も気づいてないでしょう。
 
関係機関の方々に、失礼この上ない対応をしてきたことを。
 
 
後日、2回目の話し合いでは、
ほとんど話し合うこともなく、
元雇用主はDOLに相談するように、と言われたにもかかわらず、
DOLの指示を無視して、
イエスマンである彼の弁護士の言うことだけを聞いて、
 
「30日後に雇用関係を終了する」と言う通知だけを渡して、
元雇用主は、解雇を強制的に実行しました。
 
 
会社都合で「雇用関係を終了の提案(Proposal)」する場合は、
会社の都合な訳ですから、従業員が納得するまで話し合い、
納得できる条件を提示しなければなりません。
 
しかし、元雇用主は、とにかく一方的に強制終了しました。
 
 
 
これは後にわかったのですが、
ERA(The Employment Relations Authority)によると、
収支報告1枚だけで解雇提案をするなんて、
「とんでもない」というお粗末なレベルでした。
 
そしてこの解雇手順を「正しい」とアドバイスし、
後に不当解雇で$15,000(約100万円)の損害賠償金を依頼主に発生させた
このとんでもない「移住専門弁護士
 
名前と外見からして、多分マオリだと思いますが、
大学で法律と日本語を学んで、日本にも10年いたそうで
それで日本語ができるんだそうです。
 
 
この弁護士のことは後でも触れますが、
現在も困ったアドバイスを続けて
被害者を増やしていないことを祈ります…..
 

www.stuff.co.nz

 

 

*このブログの不当解雇に関する体験談は、
NZのEmployment Relations Authority (ERA)から出された
公開文書である裁決文に基づくものです。
 
判決後に当事者がその事象を語ることは、名誉毀損に当たらないという判決がNZ High Courtで出ています。
 
この裁決文を取り上げたニュース記事も伝えることで、
労働者の人権侵害である不正解雇や、労働者を搾取した永住ビザの不正取得などの
卑怯な行為を減らすことにつながればと考えています。

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NZ不当解雇体験記5。Department of Labourに相談してみた。

腹立たしい中、
無理矢理お正月が過ぎて、クリスマス休みが終わり、
やっとのことDepartment of Labour (DOL)
電話することができました。
 
久々にサイトチェックしてみると、今はEmployment NZという名称になっていて、サイトもすっかり新しくなってますね。
 
それに、メールで質問できるようになってます。
 
私の時は電話するようになっていました。
 
どういう対応がされるのかチェックしたかったので、
日を変えて4回も電話質問しました。(^^)
 
しかも、続けて同じ人に当たるとバカみたいなので、
夫にも質問してもらいました。
 
すると、どうでしょう?
 
全員が全員、
「今回の雇用主の解雇は、正当な方法を踏んでいない疑いが強い。」との回答。
 
そして
その解雇通知は、雇用主が永住ビザのスタンプが押されたパスポートを受け取った当日に、私にメールで送って来た。」と伝えたとたん、、、
 
その瞬間の、DOLの人たちの反応が…..すごかった!
 
ハッと呼吸が止まったり、
急に声質が低くシリアスになったり、
 
他にも興奮気味に「あなた証拠書類はありますね?」
「(私)はい、山のようにあります。」
「だったら相手と話し合いをしてまとまらなかったら、不服申し立て(Personal Grievance) の手紙を相手に送って、調停(Mediation) に進んでください!」
 
もう明らかに違うのです。
 
夫が電話した時も、横で聞いてて「確信」
 
うわー、やっぱりこのやり方おかしいんだ。
 
ほとんどの場合は調停で話し合いがつくし、
この雇用主は弁護士も呼んで調停で済まさないと
後で大変なことになるから、
調停で話ががつくはず。調停に進むのが一番いい。
と言われました。
 
そして「調停に進めることで雇用主の永住権に影響があるようなことはありますか?」
と聞いてみました。
 
正直、元雇用主の家族に迷惑がかかるのは嫌だなと、
この時はまだ思っていたのでした。
 
そうしたら
「相手側のビザ問題は、相手側本人が心配することであって、あなたには全く何の関係もないこと。」
 
はっきりと、ビシッと言われました。
 
それはもう、大きな鎌で切りつけられたようにバッサリと。
 
「あなたの権利を主張するのなら、まずは話し合いをして、解雇通知をもらった日から90日間以内に相手に不服申し立てを送って、それからまたここに連絡して調停の申し込みをしてください。」
 
とにかく、「まず話し合いをして、まとまらなかったら調停に行くように!90日間以内に、忘れないように!」と、クギを刺されました。
 
 
そして話し合いの場で、雇用主に
DOLに連絡して
自分の従業員に対する解雇手続きが、
正当に行われているか連絡・確認するよう
伝えるよう言われました。
 
さらに何度も証拠書類やメールを、
とにかく徹底的に用意しておくように言われました。
 
 
 
……でも私、「徹底的に」集めておいたのです。最初っから。
 
「バチッ」っとスイッチが最初っから入っていて。
 
まさかこれぜーんぶが、日の目を見るようになるとは…
 

www.stuff.co.nz

 

このブログの不当解雇に関する体験談は、
NZのEmployment Relations Authority (ERA)から出された
公開文書である裁決文に基づくものです。
 
判決後に当事者がその事象を語ることは、名誉毀損に当たらないという判決がNZ High Courtで出ています。
 
この裁決文を取り上げたニュース記事も伝えることで、
労働者の人権侵害である不正解雇や、
労働者を搾取した永住ビザの不正取得などの
卑怯な行為を減らすことにつながればと考えています。

 

 

9月23日は投票日!がんばれ、NZ Labour 労働党!!

『政治=毎日の暮らし』
 
日本でたくさんたくさんお世話になった、
幼稚園、小学校、ご近所さん、ママ友達とその家族、
たくさんの友達、そして家族。
 
すばらしい環境に別れをつげて、子育て後半に選んだ国、NZ。
 
ここは思っていたほど暮らしやすくもなく、
やさしい国ではなく、
教育事情も表向きとは違っていて、察しの良い子供は徐々に気づいていった。
 
ビジネス畑出身の国民党ジョン・キー元首相は、
弱者はろくに相手もせず、一部富裕層の富をさらに増やしていった。
 
教育費や医療費を減らし続けて、現場は悲鳴をあげているのに、
質問にまともに答えられないことがほとんどだったのに、
なぜか人気があった。
 
 
ここでは、NZで幼稚園から大学までの子育てや暮らしを
「正直に」つづっています。
 
なのでNZの嫌いなところも、ぼかしません。
 
でもイヤだイヤだと言ってるだけではなく、
好きな場所にするにはどうしたらいいかなと、考え行動もしています。
 
子ども達を連れて来た責任がある。
 
イヤなとこなら、いいとこにする。
 
自分が動く。
 
住んでて気持ちのいいところとは、
自分たちだけでなく、なるべく多くのみんなにも
暮らしやすいところのはずだ。
 
*******************************
 
そんなわけで、
先日の日曜日、オークランドのWaterfrontに行ってきました。
 
 
それは、
NZ Labour労働党の新リーダー、Jacinda Ardern 、
ジャシンダの初めての政策発表を聞きに行くためです。
 
幸い雨も降らなくて、時間が近づくにつれて人もかなり増えてきました。
 
党本部は300人かそれ以下を予想していたそうですが、
告知が数日前だったにもかかわらず
集まったのは500人を超えていました!
 
 
オープニングスピーチはグリーン党の、Robyn Malcolm、ロビン
 
どっかでみたことあるなあと思ったら、女優さんなんですね。
 
政党は違っても、ジャシンダとはとっても仲良し!

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ロビンの話がまたそれは痛快で、
オークランド住民の日々のイライラを見事に言ってのけました。
 
「車で延々と続く渋滞に巻き込まれて、横からさらに進入してきて、ワタシ何のために待ってるの?」
「NZは全然グリーン&クリーンの国じゃないでしょ!」
 
本当にその通りだ!!!
 
やっとエイリアンじゃない、現実の人間の話を聞いたような感覚でした。
 
スカッとしました。
 
 
そして、集まった大勢の声援と拍手に迎えられて、Jacindaが登場!
 
ジャシンダの生スピーチを聞いたのは、私は今回で二度目。

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彼女のクリアな視点と、
投げたナイフが鋭くターゲットに次々と、刺さっていくような
言葉とその意志は
ザクッ、ザクッと、心地がいい。
 
 
そしてジャシンダが、
オークランドをワールドクラスの都市にするための、
交通機関プランを発表しました。

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  • South Auckland、CBDから空港までのライトレール(路面電車)線を10年で建設。
  • Nationalの30年プランに比べ3倍の速さ。その後、ノースショアまで路線延長。
  • Howickから空港までの急行バスの運行。
  • ウェストフィールドからパパクラまで、第三の電車本線の建設。
  • バス運行の増加。
  • 財源確保のため、ガソリン1リットル当たり10セントの税金を導入。
 
 

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続いて、オークランド問題・交通機関・建築のスポークスパーソン、
フィル (Phil Twyford)のスピーチ。
 
これまで国会答弁などで、National 国民党にオークランド問題を提示しても
無視され続けてきた怒りを、フィルはぶちまけていました(笑)
 
なんか写真まで、大きいな。怒りのぶんまで大きくなったんだな。
 
そうでしょ。そうでしょ。
 
国会TV (Parliament TV)で、
国会答弁を私たち夫婦はよーく観てて
フィルとおんなじように、何年も腹立ててきたんですから。
 
誰が国のためにしっかり考えているのか、
誰がのらりくらりと答弁したり、
痛くもかゆくもない質問してるのか、
ちゃーんとチェックしてて、わかっているんですよ。
 
 
副リーダーのケルヴィン (Kelvin Davis)の大きな姿は、
今回見かけませんでした。
 
Kelvinは、学校校長・教員としてひどく荒れていた学校を立て直し、
マオリの抱える問題や矯正に尽力する、教育熱心な素晴らしい人なのです。
 
彼なら、教育現場の怒りを痛いほどわかっているはず。
 
夫の怒りとも、共通してるはずだ。
 
 
 
National 国民党もこの日、パパクラ駅で交通プランを発表。
 
???Nationalさん、9年間なーんにもして来なかったよね?
 
その上、この数年でオークランドに
爆発的に増加した移民数をカバーするための
住宅供給もインフラ整備も、のらりくらりと対応して来なかったよね?
 
国会答弁を何年もよーく観ているから、知っていますよ。
 
しかもNationalは、発表の場に選んだパパクラ駅を、
管理するオークランド交通に無断で使用!
 
政権与党で、ビル・イングリッシュは「首相」。
本当にこの人たちは何やってんだ….
 
後日、オークランド交通(AT)はこれを条例違反であるとして、
AT管轄の施設を選挙目的で使用しないよう全政党に通達しました。
 

www.newshub.co.nz

 

Labourの発表自体は、30分ぐらいで終わりました。
 
その後、すぐそばのバーで語り合いましょうということで、みなさんぞろぞろと移動。
 
Jacindaを始め、他にもLabour議員や、候補者、メディアやジャーナリストなど
見たことのある顔ぶれがたくさん。そしてボランティアも。
 
Labour以外(確かNational)のオークランド評議員もお祝いに来ていました。
 
そしてJacindaと話したい、写真撮りたい人たちがワイワイ取り囲んでて、
しかもJacindaはそれぞれとしっかり話していました。
 
来てくれた子供たちにも。
 
大人も子供もみんなの顔が、ものすごいニコニコ顔だったのがうれしかった。
 
もうみんな、変えたいのだ。
 
私たちは、
久しぶりの2人のお出かけだったせいか、
夫が喜びすぎて、花瓶のようにでかいグラスのビールを頼んだので、
「紅茶でもこんなに飲めないよ。」笑いながら、周りの人とも語っていました。
 
そして私はスキを見逃さず、
すかさず近づいて、Jacindaと話をすることができました!
 
J「そのビール、グラスおっきいね!」
 
私「そうなの。だからもう酔っぱらっちゃっててごめんね。」
 
ケラケラ笑いながら、いろいろ楽しく話をしました。
 
Jacindaは日本語を勉強してたこともあったそうで、
NYやロンドンに暮らしたことのある彼女と、
東京から来た者としては、
「やっぱりオークランドのこの交通事情は、まずいでしょ、
はずかしいぐらいだよね。」と意気投合しました。
東京みたいに、車がなくても都心を行き来できるくらいがいいと。
 
そして私が「ある提案」をしたところ、
Jacindaはものすごく喜んでくれて「もう、どんどんやって!」
直々にお墨付きをもらうことができました。
 
だとしたら、急いで着手したほうがいいよね、とうなずき合いました。
 
そして一緒に写真も撮れました(^^)。
 

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一緒に肩を組んで、がんばろう!のエールを送りました。
 
まだ37歳のJacindaは、
とっても気さくで、ものすごく話しやすくて
本当に近所か親戚のやさしいお姉ちゃん、っていう感じ。
 
そして、写真撮ってくれた夫が「ものすごい求心力だよね。」
 
そういう仕事だからかもしれないけど、って。
 
いやいやビル(National)に、このWelcomingなエネルギーははないでしょ。
 
そう、なんというかものすごく引き込まれる感じなのです。
 
 
もしJacindaと話ができるチャンスがあったら、
ぜひ話してみることをおすすめします!
 
 
 
それから、帰りにトイレに寄ってみると、ドアの鍵がこわれていたので、
次に入って来た女性に、こわれていることを告げたら
そのことでまた彼女とジョークを言い合って、笑い転げていました(酔っ払い)。
 
「でも、間違えて誰かが開けないように見張ってますね。」と言ったら、
 
「あなたがさっき、Jacindaと話してたでしょ?あのアイデア、私もいいと思うわ。」とうれしいことを言ってくれて、
 
「ありがと!」と日本語で言ってくれたのでした。
 
よかった。やっぱりみんなのためになるよね。
 
がんばろう。
 
 
とってもうれしい1日でした。
 
 
「それにしても、やりたいことを直接トップにいうなんてなあ…」
夫は、半分あきれ顔で喜んでくれました。
 
長男も「すごいねー」とほめてくれました。
 
でも次男と娘には、
「はいはい、またママのクレイジーね。」と
 
サラッと流されました。