Bittersweet in NZ

ウトです。もっとみんなが暮らしやすい国づくりに参加したくて、NZ労働党メンバー・多文化メンバーをしている普通のお母さんです。*政治を考える=生活基盤をつくること*NZの大学で英語講師をするイギリス人夫を支えながら思うこと * 後半期に入ったNZでの3人の子育て*元日本人雇用主の永住権取得と同時に不当解雇されて闘ったこと*子供の聴覚情報処理障害(APD)の改善チャレンジなど、個人的意見と体験を書いています。(the) MelvinsとSleepとHigh on Fireを聴きながら。

メディアの中のイーストウィンド

f:id:uto87:20191014103528j:plain

 
長年、日本人向けに
無資格で移住や金融サービスを行なっていた
NZのイーストウィンドの大型詐欺の疑いが報道されてから、2週間が過ぎました。
 
9月25日のNZ Herald新聞の
一面記事を始め、複数メディアで取り上げられましたね。
 
***
 
NZ Herald(右上”ponzi"で検索すると早い)
 
 
 
 
1 News
 
Radio NZ
 
Stuff
 
NZCity
 
NNA ASIA アジア経済ニュース
 
この記事はYahooにも。
 
Yahoo!ニュース
 
中国語版ヘラルドでも。
 
新西兰中文・先驱报
 
 
***
 
一番取り上げているのはNZ Heraldですが
有料記事を見られなかった人も、見ることはできたでしょうか?
 
ニュース記事の画像等を、勝手に公開することはできないので
Intellectual Property 知的財産の欄、参照)
 
週$2.50で、4週ごとに料金が発生するから
4週分$10(約675円)払って、いったん会員になってから
その後解約したらどうでしょう。
8週分まではこの料金で、その後は倍額になるので。
 
私は普段、ヘラルドに金払ってまで読もうとはちっとも思いませんが
(支持政党の国民党びいきで、メディアでありながら、国内の社会問題9年間放置政権を存続させた責任の一端があるから)
夫は「マイク・ホスキング(Mike Hosking)を追い出してから金払いなよ!」と
言いますが、一番いろいろ書かれているので、今回ばかりは別。
 
ちなみに、ホスキング聞くと人生無駄にした気分になるので
回復のために同じ ブロードキャスターでも、アルジャジーラやThe Interceptで活躍する
好きな英国人政治ジャーナリストのメディ・ハッサン(Mehdi Hasan) を。
 
 
 
***
 
これまでの報道から、おおまかにピックアップ。
掲示板に載ってることと重なる部分もありますね。
 
+++
 
イーストウィンドグループ経営者だった、
トム田中=アシカガ・マサトモの今年2月の急死により
被害額4,500万ドル、債権者200名を超えるNZで2番目に大きな詐欺事件。
回収できたのは、約120万ドル。
 
移住アドバイザー・金融サービスプロバイダーとして登録されていないのに、
移住や投資希望の日本人に対し
特に、日本語母語の裕福な日本人向けに、NZに投資することで
永住権取得させるサービスを行なっていた。
 
「死亡は事実なのか?」という投資者の疑問。
別居中の妻に風呂場で発見された死亡時の様子。葬儀参列者の証言。
死因というか、死につながる病状と検死官通知書も公開されている。
 
社長死亡時まで投資家達が疑いを持たなかったケースは珍しく
日本語のみのウェブサイトや宣伝資料を使った、
日本人コミュニティに特化したサービスだったので
長期にわたり問題が野放しだったのでは、という清算人の意見。
資金が海外口座に流出している可能性もある。
 
2014年8月には、 EW詐欺の疑いのある2ケースが
元NZ First党で移民大臣だった
トゥアリキ・ダルメア氏(Tuariki Delamere)と移住弁護士によって
SFO(Serious Fraud Office 重大不正捜査局)に苦情申立された。
しかし、SFOから移民局に移った調査は「業務上の優先順位」を理由に、
継続されなかったことに対する非難(*1)。
 
「どうしてこんなことができるのか?トム田中とスタッフ達のあの笑顔は、本物じゃなかったのか?」
激怒し、喪失感と裏切られた思いを吐露する、3人の債権者の声。
 
SFOを監督する警察大臣が、新たに追加された情報に基づいて
SFOに再度調査するよう、9月27日に指示。
 
英語力は基礎レベルと思われる(NZシチズンじゃなかったっけ?)
元不動産業者の、トム田中の死亡時に第一発見者だった妻は、
イーストウィンド設立1996年から2016年後半まで、いくつものグループ会社を経営し、昨年2月までグループの株50%を保有していた。
清算人は、「自分にはまったく関係ない」と訴える妻との面会が未だにできていない。
 
故トム田中は、資金調達のためにリバース・モーゲージを奨励するメールを、
昨年投資家達に送っていた。
 
海外銀行の送金手数料を回避するために、
妻が社長を務めた日本の会社「サポートNZ」の銀行口座に送金させていた。
妻は、別居中の夫が亡くなっているのを風呂場で発見した次の日に、
サポートNZの清算手続きをした。
今年6月に売却されるまで、妻が所有していた東京のマンション。
夫妻の娘とされる人物の存在。
 
警察に提出された被害届は、SFOに委ねられた。
 
 
*1:2014年は国民党National政権下。
現在の労働党Labour政権の移民大臣が、
 
+++
 
NZの情報誌「月刊NZ」今年の4月号に掲載された、アシカガ社長の死亡記事には
「自殺とみられる」
「本人と会社名義の銀行口座残金は、数ドルのみ」
「過去に不当な案件として告訴されていたが、詐欺罪としての立証することは難しかった」
とありましたが、この記事が書かれたと思われる3月中、
アシカガ社長死後、数週間でこれらの情報をどこからどうやって入手したんでしょう?
自殺、って思ったのは誰だったんでしょう?
どうせ今回も被害者はムリだからあきらめなさい、って言いたかったのかな?
 
 
やっとヘラルド4報目の妻登場で、イーストウィンド問題は
故トム田中だけが作り出したものじゃないことが見えてきたけど
メディアの中に見えるイーストウィンドは、まだまだ一部分ですよね?
 
いろんな人の、元利用者さん達の話や提供される数々の情報を見てると、
いろんな人が関わっててすごい組織的ですよね?
 
トム田中には「何か嫌な雰囲気、怪しい感じ」がしたっていう人達の声が、
少なからずありました。
でも、実際やりとりする担当者達(女性が多い)が、
とても親切で優しかったんですって。
そりゃ騙して稼いで、豪邸買ったりいい思いしてるんだから、
それはそれは優しいでしょうね。
 
トム田中のこれまでの発信とかメール読んでみても、
法律を自分の都合よく解釈し歪曲してて、
それをあたかも正しいこと・スタンダードのように広めていた。
?疑問符が?次々と?湧いて?くる。???
だけど多くの人が、自分の都合にフィットしたからなのか、
自分で調べることもしないで
鵜呑みにして「ウソ」を「スタンダード」だと信じ込んで(信じたフリして?)
追従して、利用して、組織化していった。
 
調べてたら2003年ぐらいから、
イーストウィンドに気をつけるように呼びかける声はあったんですよ。
だけど、それがちゃんと広まっていかなかったのが残念。
 
15年以上経った今、イーストウィンド関連には触れないように、
ピリピリしてるコミュニティもあるそうで。
 
死人に悪いことみんな押し付けて、なかったことにしたいのね。
 
自分の関わってしまった悪事を帳消しにしたいのか、表面的に仲間づきあいをしながら
実は、蹴落としたい追放したい追い出したい動きとか、、、見えてますよ。いくつも。
言いませんけど。
 
被害を受けて困っている時だからこそ、どうやって被害を訴えればいいか
被害を増やさないように注意喚起してあげたらいいのに、
そういうことはちっともやらない。やってます?
コミュニティを作ることを否定もしないし、好きなようにしたらいいと思うけど
 
何のための、コミュニティなんだろう?臭いモノには蓋?
 
日本人コミュニティとお付き合いのない私には、不思議でしょうがない。
 
第2、第3のイーストウィンドはもうあるだろうけど。嫌ですね。
すごく優しくて親切だったそうですから、もう
何が大丈夫で大丈夫じゃないのかわかりませんよ。
 
***
 
 
ものすごく激怒しているという被害者さん達。
 
日本語でいくら激怒してても、
届くべきところに届かないから無駄になるだけなんですね。
だから、ちゃんとSFOに英語で通報してください。日本からでもできるので。
 
英語が不自由なら、日本語で文書にして、
まったくイーストウィンド組織と関係ない遠いとこで翻訳してもらって
その激怒を冷静に文書に変えて
届けるべきところへ、意味のあるところへ届けてください。
 
それでも収まらなかったら、
ヘラルドの記事書いてるMatt Nippertmatt.nippert@nzherald.co.nz https://twitter.com/MattNippert)に、
怒りをぶつけて聞いてもらったらどうですか?
 
 
その怒りの刃を、
止めを刺すために心臓部に刺すのか?
致命的な傷を残したいのか?
 
怒りの刃が、虚しく空を切ってるだけの人が
多いような気がする。
 
刀を抜こうともしない人が、なんと多いことか。
 
私は、被害者じゃないからよくわからないです。本当に。
 
何回繰り返し呼びかければ、わかってもらえますか?
 
いなくなったのは、トム田中ただ一人で
残ってるのは、何事もなかったように悠々と暮らしてますよ?
 
怒りの矛先を、どこに向けるべきなのか?
 
日本人コミュニティとお付き合いがないから、
ここまでイーストウィンドがひどいなんて知ったのは
今年の3月。
それから呼びかけているのは、ずっと同じことです。
ちゃんと当事者が被害を訴えてください。
 
「移民」が作った詐欺組織に、たくさんの「外国人」がダマされた。
「外人」がよそ様の国に作った詐欺組織に、たくさんの「外人」がダマされた。
 
以前、日本では「ガイジン」は「女、子供以下」の扱いでした。
 
ガイジンハウスで外国人女性が、
日本人パパに血まみれで惨殺されたことは静かに消えていってたし
外国人登録カードを持ち歩いていない外人は、
ジュース買いに行っただけなのに警察に連れていかれちゃって
身元引き受けに行かなければ帰してもらえなかったし(夫じゃない)。
(今は、もっとマシになってるといいけど)
 
「移民」っていうけど、
あれだけ日本で普通に使われてた「ガイジン」でしょ?呼び方違うだけで。
「移民」という呼び方だったら、
「ガイジン」に向けられてた、見下した差別思想がなくなる?そんなわけない。
 
女、子供以下だったガイジンを、
あの頃、どれだけ日本人国民が気にかけてくれてました?
在日外国人の抱えてた問題を、日本人も国も注目して取り上げてくれましたか?
 
どんなにキレイ事を言ったって、現実は
移住した国で、移民が当然のように
平等に権利を与えられるわけじゃないって思ってます。
平等に扱ってもらったらありがたい、くらいの感覚で。
 
ヘラルド紙の一面に
「NZ投資での永住資格取得を考える、日本語母語の裕福な日本人向けの…」
 
って目にした時、あぁ、この問題は同情されない、ザマアミロと思われる、と。
「日本人よお前らもか」って
NZの住宅を買い漁って住宅危機を招いて、
強く嫌悪されてる英語力のない裕福な中国人と同じように見られる。
 
 
ガイジンの訴えだから、ただ声を上げただけじゃ伝わらなくて、
大きく力強く訴えないと聞いてもらえないんですよ。
悲観してもしょうがない、そういうものだから。
 
激怒しているんだったら、
もっと大きく、もっと強く。正しい方向に訴えなければ、届かない。
 
一回訴えたぐらいで、達成したつもりにならない。
一回ダメだったくらいで、あきらめてる場合じゃない。何度もやらないと。
 
被害にあってもつらすぎて大変すぎて、もうあきらめてる。
自分も利用しちゃって、隠してた「不都合」をこのまま隠し通したい。
商売に悪影響だから、NZのネガティブには極力触れたくない。
外人の被害なんか、NZ人にはどうでもいい。
 
逆風だらけなんです。
そして逆風は当たり前。
 
そもそも、このイーストウィンド問題で大騒ぎしたくないのは
NZや日本にいる、多くの日本人なんです。
日本人被害者を力づけてもいいはずの、日本人が
被害者の被害を「しょうがない」で収束させたいんです。
 
十数年もイーストウィンドグループが続いてきたのは
続けられる環境を作って、たくさんの日本人と非日本人が支えてきたんですよね?
トム田中と妻だけじゃないですよね?
 
一年半かかりました。
弁護士にも頼らず、連れにももうやめてくれと反対され続けながら、
たった独りで、ずーっと、一年半。
当局に、公開されるべきケースだと判断されて、ニュースにもなりました。
同じような被害者を増やしたくないから、切望していた「前例」を作りました。
弁護士にも頼らず、たった一人で。逆風を受けてても、一人で動いてた。
 
社長一人が死んで、まだ、もう半年ちょっと。
イーストウィンドグループの被害者は、わかってる債権者だけで200人以上
移住ビザ・不動産がらみの投資の被害者を含めたら、もっと数百人はいるはず。
 
逆風があろうとも
こんなに仲間がいるのに、当事者が自分で動かないのが、ちっともわからない。
孤独だろうと、ずっと一人で動いてきた私には、わからない。
 
もちろん、イーストウィンドと私一人の被害のレベルは違います。
 
でも、今回の一連のイーストウィンドの報道は、多分誰かの持ち込んだ情報でしょう。
私の報道は、被害を受けてから、即行動に出て
闘って、法的に勝ち得て当局が出したものです。
イーストウィンド報道が出たけれど、数百人もいる被害者のやるべきことは
まだまだこれからだと思いますが、どうですか?
 
 
時々「助けてください」っていう人がいます。
被害者じゃない自分にできることは、少しのお手伝いだけで
やっぱり当事者自身がやらないと、動かせないんですよね。
 
だけど、持ってる情報を私とシェアだけでもしたい、という人はこちらまで。
非公開希望でしたら、お知らせください。
 
 
でも、被害者自身の声を上げられるのは、今です。
数年後では、だめです。
それぞれが自分の被害に適した方向へ、被害報告を提出してみてください。
 
 
<金融サービスの被害:FMAへの告発・情報提供>
 
グループ定期やランドバンキング、家族信託など、金融サービスに関する被害
苦情や内部告発、資料提供は
FMA(Financial Markets Authority)へ。
 
ファイナンス担当者いましたよね???、担当者とのメールのやりとり、
送金の証明などの証拠と申し立てを提出しましょう。
 
 
そして、できる人は
Hon Kris Faafoi商業・消費者担当大臣に、
あなたの被害、他にも大勢被害者がいること、
長年調査されずに詐欺が続いていたこと、
なぜこの問題が解決される必要があるのか?訴える手紙を送りましょう。

 

<ビザ関連の被害:移住アドバイザーへの苦情>
 
有資格・無資格、共に移住アドバイザーへの苦情
Immigration Advisers Authority(IAA)サイトの、
ここからできます。
 
もっと、被害を知ってほしい人は、
Hon Iain Lees-Galloway移民大臣に手紙を送ってください。
メールアドレス: iain.lees-galloway@parliament.govt.nz
 
 
投資移住セミナーでは、「移民局が協賛」と謳っているから
イーストウィンドを信用したと言う人もいます。
 
移住アドバイスのライセンスが無いのに、どうして移民局が協賛で、
金融サービスプロバイダーの資格が無いのに、
どうして長年、弁護士事務所も会計事務所もイーストウィンドとタッグを組んで、
投資移住手続きを続けてきたのか?
おかしいと思いませんか?
 
あなたの被害、他にも大勢被害者がいること、
長年調査されずに詐欺が続いていたこと、
なぜこの問題が解決される必要があるのか?訴える手紙を送りましょう。
 
 
 
<イーストウィンドグループからの被害通報はこちら>
 
報道にもあるように、Serious Fraud Office(SFO、重大詐欺捜査局)は
追加情報を含め、再調査をしています。
 
すでに通報された方がいらっしゃいますから、これらの受付番号と関連づけて
金融関連ビザ関連関係なく、イーストウィンドグループからの被害を、
通報しましょう。
日本からでもNZからでもできます。
 
Reference No.
CON0005093
CON0002937
CON0005610
 
SFO (The Serious Fraud Office)
移住アドバイスのライセンスが無いのに、どうして移民局が協賛で、
金融サービスプロバイダーの資格が無いのに、
どうして長年、弁護士事務所も会計事務所もイーストウィンドとタッグを組んで、
投資移住手続きを続けてきたのか?
おかしいと思いませんか?
 
あなたの被害、他にも大勢被害者がいること、
長年調査されずに詐欺が続いていたこと、
なぜこの問題が解決される必要があるのか?訴える手紙を送りましょう。
 
 
***
 
 
不満は言ってるだけ口先だけで、行動は起こさない。
自分のことなのに、自分は動かずに、人に解決してもらおうとしている。
海外のことなのに、現地言語を使えずに
自分の母国語だけでなんとかしようとするところが
すでに、騙されてもよし。と言ってるようなものです。
 
そういえば、海外留学に「エージェントを使わなければできない」なんて言ってる
エージェントがいるそうですね。
 
NZ教育省によると、なんらかの形で
留学の際にエージェント利用する人は、5割程度ですよ。
日本人は利用者多そう。
だけど自分の周りには、自分で調べてオンライン手続きでやってくる
生徒さんの方が多いから
エージェントを使わなければ留学できない、って言うのは、
そんなことないですよ、と。
とにかく、偏った情報を鵜呑みにしないこと。
知らないと思って、都合のいいこと平気で言うんですから。
誰かを頼った方が安心なら、安心料を払うのもいいし。
あちこちたくさん調べて勉強して、利用するかどうかは、利用者の判断で自由。
 
お金かけようと、かけなくても
永住権取ったって、国になじめないとか仕事がなくて、
半数はNZから離れます。
 
 
NZで2番目に大きな、詐欺事件。
なのに、NZの日本人小社会は、静かですよね。
ラグビーW杯で、喜んでるだけが理由じゃないですよ。
 
これは、故人トム田中が作り出した、特殊な組織じゃないんです。
親切そうな人たちが、実は
イーストウィンド関係者や元利用者で、
静かに息を潜めて収束するのを待ってる人たちが
たくさんいて、「特別なことじゃない」んです。
 
誰が誠実で、誰が不誠実なのか、ここに住んでて、もうわからないのです。
私がこうして書いてるのも「この野郎、黙ってろ」と疎ましく思われてるでしょう。
 
 
尊厳を踏みにじられてるのに、怒りがまだ自分の内側にしかないうちは
まだその怒りは「本物じゃない」んじゃないか、と思うんですよね。
 
一連のメディアの中のイーストウィンドの問題は、
現実に起きたことの氷山の一角であることは
多くの人が同意するところでしょう。
多くの人が受けた被害も、メディアの中にあったのは、たった一部
被害を明らかにして証明されるまで、まだまだ道半ばで、
被害を受けた側のするべきことは山ほどあるはず。
 
「被害者の怒りが本物」なら、その怒りは外に出て
関係当局や司法を動かす力にすべきじゃないでしょうか?
この詐欺組織を利用し存在させ続けてきた人々に、
「こういう行為は許されない」と知らしめる必要があるのではないですか?
 
被害を受けても動かない。
それは、故トム田中、元スタッフ、関係者のやったことを許していることですよね。
長年組織を存在させてきた人たちのことも。
イーストウィンドグループを成してきたのは、人間一人ひとり。
 
激怒してるのなら、許さないのなら、行動で示さないと。
 
被害者が動かない
=イーストウィンドに関わった人物すべてを許す
 
数百人がそれぞれできる限りをすれば、今回こそは何か動くかもしれませんよね?
 
 
いつになったら、その怒りは「本物」になるんでしょうね?
 
いつになったら、被害者は「本気で激怒」するんだろうなぁ、
 
被害者じゃない自分は待ちながら、眺めています。

投資移住セミナーの参加者を探しています!

<最終更新日:2019年9月18日 >
*いただいた情報を掲載しています。

f:id:uto87:20190910184408j:plain

Source: https://megalodon.jp/ref/2019-0404-2023-48/bestinvestnz.com/img/Japan%20Investor%20Event%20AUG2014-Japanese.pdf
 
 
NZで、無資格で長年営業していた
移住コンサルタント会社、イーストウィンドとその関連会社7社に対する
清算手続きは継続中。
 
 
前回、当事者として情報提供を呼びかけた
債権者のNZJPさんから、メッセージが届きました。
 
 
*****
 
 
被害者のみなさん
 
NZJPです。再度投稿します。
 
前回は、EW社の担当者の件でした。
通報してくださった方々、ありがとうございました。
 
今回は、2014年以降に行われたセミナーに
参加した方からの証拠を探しています。
 
セミナーに参加しただけで、
実質的に被害がなかった方でも構いません。
自分や家族が参加した方、
名刺交換をした方おられませんか?
 
どこで誰に会って、どんな話や説明を受けたのか?
 
連絡ください。
 
警察は、被害届を受理しましたので、
提供される情報はすべて警察に通報するものです。
 
あなたの情報が、事件を動かすかもしれません
 
連絡ください!!
 
 

 

******
 
 
以上です。
 
 
私も多くの人の体験談を聞いて、
「どうしてイーストウィンドや関連会社を利用しようと思ったんだろう?」と
とても気になっています。
 
のちに被害者となってしまった人達を信用させた要因って、
なんだったんだろう??
 
そして、セミナーに参加はしたけれど、
利用はしなかった、実害はなかったっていう人は
どうして難を逃れることができたんだろう?
 
気になるなぁ。
 
それは、私が法的措置を取った時に
かなりしつこく聞かれたからなんです。
 
おそらく
「あなたがそのような不当行為を受けている状態に陥ったのは、何故なのか?」
調査する側は、はっきりしないといけないからなんでしょうね。
 
 
これだけ被害が広がってるのに、関係した人達
 
何もなかったふりして、このままずっとやり過ごすつもりなのかな?
 
 
前回コンタクトを取ってくれたみなさん、ありがとうございました。
 
私からも今回ぜひ、セミナーに関する情報提供をお願いします。
 
心からお待ちしております。
 
***************************************
 
<追加>
Anonymousさんから、セミナー情報をいただきました。
ありがとうございます。
個人情報を削除して掲載しています。
 
_________________________________________
 
To:
Date: 2014/8/8, Fri 14:39
Subject: 〇〇〇〇
 
〇〇〇〇様
 
この度は、ニュージーランド移民 局賛同の「ベストインベストニュージーランド 
投資家部門移住セミナー」にお申込みいただき、誠に有難うございました。
 
セミナーの日程が迫ってまいりましたので、当日の詳細などに関するご案内を
させて頂きます。
 
***********************************************
ニュージーランド移民局・政府当局賛同
「ニュージーランド 投資家部門移住セミナー」
 
日程: 9月1日(月) 
 
時間:  開場    午後12時45分
            セミナー  午後1時〜3時
            個別面談 午後3時〜3時30分
 
場所: ザ・リッツ・カールトン・大阪 (地図
           2階 ザ・ガーデンルーム     
           大阪市北区梅田2丁目5番25号
 
 
************************************************
お名前:  様 
同伴者:  様
 
************************************************
 
 
お申し込みは、上記で承っております。
万が一 ご本人様もしくはご同伴者様がキャンセルされる場合には
直ちにこちらまでお知らせくださいますようお願い申し上げます。
 
それでは協賛者一同、セミナーへのお越しをお待ち申し上げております。
 
ベストインベスト・ニュージーランド
投資家部門移住セミナー 実行事務局
 
 
_____________________________________________
 
<8月24日のメール>
 
 
〇〇〇〇様 
 
この度は、ニュージーランド移民局賛同の「ベストインベストニュージーランド 
投資家部門移住セミナー」にお申込みいただきまして、誠に有難うございました。
 
セミナーの開催日が迫って参りましたが、実はセミナーの内容に関して急遽
変更がございましたので、まずはとりいそぎご案内させていただきます。
 
9月中旬に控えたニュージーランドの総選挙において「移民の受け入れ態勢」が
2大政党の大きな論点の一つとなっており、激化する選挙戦選にからみ、数日前に
突如、ニュージーランド政府閣僚より「今回のセミナーはキャンセルするように」との
通達がございました。
 
現在も政府当局、協賛各社との調整を行っている段階で
ございますが、まずは今回のセミナーはキャンセルになる可能性が大きくなっております。
このため、まずはお申込みいただいたお客様に対しましては、個人面談にて確実に
対応をする方向で進めることになりました。
今後セミナーが予定日程で開催される場合、追ってお知らせしますが、その際の
参加企業や内容などは大きく変更される可能性がありますことをご了承ください。
 
お申込み頂いたお客様には、急遽、突然のご案内となりましたこと、まずは深く
お詫び申し上げます。 このような動きとなっていること、これまで準備を進めてきた
事務局としても非常に残念に感じておりますが、まずは個人面談の機会を確実に
ご提供できますよう最善を尽くして参ります。
 
特に〇〇様におかれましては、ニュージーランドへの投資だけでなく、
永住権の申請やニュージーランドでの教育環境へのご質問などもおありと伺って
おります。 ご案内しております個人面談は、移住コンサルタントおよび弁護士から
具体的な移住に関するビザ申請の方法、お客様の可能性、今後のベストなシナリオなど、
実践的なご提案をお聞きいただける貴重な機会となるかと思いますので、まずは
下記の要項をご確認のうえ、ご都合が宜しければ、どうぞ取り急ぎお申込みくださいます
ようお願い申し上げます。
 
**** 個人面談のご案内****
 
主催: イーストウィンド(移住サポートコンサルタント)
     クィーンシティーロー(移民弁護士事務所)
日程: 
     東京(ウェスティンホテル東京)
         8月28日(木)~30日(土)  13:00~17:00
         9月3日(水)~5日(金)13:00~17:00
     大阪(ザ・リッツ・カールトン大阪) 
         8月31日(日) 13:00~15:00 
         9月1日(月) 14:00~17:00
 
お申込みご希望の方は、下記をご記入のうえ、このメールを直接ご返信
くださいませ。 面談時間を調整させていただき、追って確定のメールを
お送りさせていただきます。
 
(ご希望日程:            ) 
(ご希望時間帯:           )
 

 
直前の急なご案内となり、お客様にはご迷惑をおかけいたしますが、
ご理解いただきますようお願い申し上げます。
まずはお客様の個人面談へのお申込みをお待ち申しあげております。
 
ベストインベスト・ニュージーランド
投資家部門移住セミナー 実行事務局
 
_______________________________________
 
Anonymousさんのコメント
 
8/8に申込、8/24に上記のメール返信がありました。
よってセミナーは辞退しました。
 
 
__________________
 
以上です。
 
セミナーに参加したけれど、実質的に被害がなかったという方
自分や家族が参加した方
名刺交換をした方
どこで誰に会って、どんな話や説明を受けたか
教えていただける方はいませんか?
 
引き続き、情報を受けつけています。非公開希望でしたら、お知らせください。
 

海外銀行口座の開設と管理権限委任の「恐ろしい契約」

 
あとで出てくる書類。
 
初めて見た時、ゾッとした。。。
 
*****
 
NZイーストウィンド関係の情報提供のお願い
こんな呼びかけをしました。
 
+++
 
グループ預金をしていた人で
さらに、NZ銀行口座開設の依頼をした人、必見です!
 
*確認してください*
口座残高をチェック。故トム田中社長の死後(今年2月末)以降、
勝手に預金が引き出されていませんか?
残高に異常ありませんか?
明細書(Statement)の差出人に変更は?
アカウント権限(Account Authority)が設定されてませんか?
あったら、即、解除!
 
これらの点に気づいていない人が、相当数いるかもしれません。
要注意です!
 
 +++
 
ある債権者の方が
イーストウィンド(East Wind)、
イーストウィンドファイナンス(EastWind Finance)との
NZの銀行の定期預金と銀行口座開設の申込書
証拠として情報提供してくださいました。
 
注意喚起として
できるだけ多くの方に知ってもらうために、加工したものを
情報提供者の了承を得て、ここに掲載します。
 
情報提供者さん、ご協力ありがとうございます。
 
*****
 
<委任状>

f:id:uto87:20190830154004j:plain

この下の部分には、債権者のサインと日付が入っています。
 
委任状が、A Letter of Power というのは知りませんでした。
 
イギリス人夫が上の空で答える。「う〜ん、近いな〜。」
 
優しいなぁ。うちの人。
 
 
<口座管理の権限>

f:id:uto87:20190830160238j:plain

あとで「誰が」「何を」勝手に記入しちゃっても、わからない......
 <海外外貨預金 年間口座管理費 受領書>

f:id:uto87:20190830160827j:plain

他の受領書によると、年間口座管理費は1万5000円。
 
GST番号は、どこでしょうね?
 

 

 
<円送金案内>
 
NZにあるイーストウィンド(East Wind)からの案内では
日本にあるイーストウィンド・ファイナンス(EastWind Finance)の口座に
送金するようにとのこと。
 

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よく見ると、、、、
 
 

f:id:uto87:20190830161303j:plain

 
三菱東京UFJ銀行には、問い合わせするな。だそうです。 
 
でも、これらの契約書にある担当者名とサインも見てますが
この方。
FMA認可の金融アドバイザーじゃないですよね?
 
こちらでも書きましたが。
 
利用者の投資や預金の担当者は
FMAで「認可された」金融アドバイザーか
調べるのはこちら
 
元はここ
 
ここでも、さらにここでも、探してみてください。

List of Authorised financial advisers (AFAs) | FMA

Search financial service providers | Financial Services Complaints Ltd

 

その上、イーストウィンドは

2014年9月に、金融サービスプロバイダーの登録抹消されてますよね。

Search Summary Company FSP

https://app.companiesoffice.govt.nz/fsp/app/ui/fsp/version/searchSummaryCompanyFSP/FSP163824.do

 

金融サービスプロバイダーの資格、

会社になかったら誰が持ってたんでしょうね?

 

*****
 
いろいろ債権者さんたちに聞いてみると、
「よくしてくれて、いい人だと思ってたのに、騙された。。。」って。
 
でもこの人たち、こうやって儲けているので、それは親切に
よくしてくれますよね?
 
だけどこんなに、たくさん困ってる人たちいるのに
ほったらかしにしているんですよね?今も。
 
イーストウィンドが営業停止になって、
預けたお金が行方不明になったのを知った時。
あまりにもショックで、
しばらく電話にも出れない、メールも見たくない、
途方に暮れて、どうすればいいかわからなくなったり
事実を受け入れられなくなったりしたのだそうです。
 
見せてもらった、証拠書類。
とても恐ろしくて、絶対サインできないって思った。
自分は、必ず大反対しそうな家族や友人や知り合いに囲まれているけれど。
 
契約してしまった人たちは、「こわい」「危ない」
感じなかったんでしょう。
よく仕組みがわからなくても、大丈夫だろうと思わせるような
言葉巧みに信用させてしまう、何かがあったのでしょう。
 
よくしてくれたから?優しかったから?
 
儲けるために、平気で人を騙し続けることができる人の優しさと
一銭にもならないのに、ずっと被害の声を上げるように
訴え続けている私の優しさと、
多分、同じに見えるんじゃないだろうか。
 
違い、わかるかな?
 
どうしたら、わかってもらえるのかな?
 
自分も責任を持って、人に頼り切らないで、
自分も学んで知識と見分ける力、一人ひとりが判断力をつけたら
変わるんじゃないかな?
私は、変えたい。真剣に。
 
誰があなたの代わりに
あなたの財産を管理するか、未記入でわからないのに
絶対に、サインをしないでください。
 
過去にイーストウィンドと関連会社と交わした書類がある人は
もう一度、よく見て、疑わしい部分がないか
よ〜〜〜〜〜く確認してください。
 
情報提供はnzjpさんの、こちらまで。
 
 
 
 
 
 

NZイーストウィンド関係の情報提供をお願いします!

 

随時加筆するので、チェックしてください。(最終更新日 2019年8月24日・重要!)

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2014年のNZ投資移住セミナーの案内

Source:

https://megalodon.jp/ref/2019-0404-2023-48/bestinvestnz.com/img/Japan%20Investor%20Event%20AUG2014-Japanese.pdf

***

NZで、無資格で長年営業していた
移住コンサルタント会社、イーストウィンドとその関連会社7社が
現在も清算中ですが、
 
当事者である債権者のnzjpさんという方が、
他の投資預金をしていたみなさんに向けて
情報提供の呼びかけをしています。
 
nzjpさんに連絡を取らせていただくと、
債権者当人であることを証明してくださいました。
 
これまで
「勇気を出して、不当行為を受けた当事者自身が、被害の声を上げること」の大切さ
訴え続けているので、
被害者の声が葬り去られることを、見過ごすなど到底できませんでした。
 
そこで、nzjpさんに共感した私は
情報提供の呼びかけのメッセージを、
このブログに掲載していただくことにしました。
 
その前に!
 
重要な追記:8月24日>
 
グループ預金をしていた人で
さらに、NZの銀行口座開設の依頼をした人、必見です!
 
*確認してください*
  1. 口座残高をチェック。故トム田中社長の死後(今年2月末)以降、勝手に預金が引き出されていませんか?
  2. 残高に異常ありませんか?
  3. 明細書(Statement)の差出人に変更は?
  4. アカウント権限(Account Authority)が設定されてませんか?あったら、即、解除!
これらの点に気づいていない人が相当数いるかもしれません。要注意です!
 
 
では
nzjpさんのメッセージはここから。
 
 *******************
 
  
債権者のみなさんへ
 
<重要なお知らせ>
 
以下の条件に当てはまる方は、いらっしゃいませんか?
 
  • EW社のファイナンス担当、またはランドバンキングや移住の相談の問い合わせをした際に対応したスタッフのフルネームをご存知の方
  • 単に、****子さん等ではなく、その裏付けになる理由と証拠をお持ちの方
 
申し遅れましたが、わたしは、みなさんと同じ立場の
債権者のうちの一人です。
現在、NZにいます。
 
管財人は、わたしの投資の確認は取れたようですが、
しかし、依然立場はUnsecured Creditorのままです。
 
ほとんどのみなさんもこの立場ですが、これって
最低ランク、一番下です。
 
もし、債権回収が可能だった場合、
管財人に、時給550ドル!!(NZの2019年最低時給は17.50ドル)
未払いの税金、そして、私たちの上のランクの元社員への
未払いの給与を差し引いて、残りがあったら、分配される立場です。
 
わたしはこの度、警察に届けを出しました。
実は、前回相談した際は、真剣に聞いてもらえませんでしたが、
今回は、いろいろ工夫して、しっかり書類も用意したので
被害届を受理してもらいました。
 
そこで、上記に呼びかけた内容の
スタッフの詳細も、警察へ提出書類として必要になりましたので、
みなさんに今回協力を呼びかけることにしました。
 
情報をお持ちの方、ご連絡ください。
 
わたしは、今後警察で事情を聞かれることになっています。
専門の担当者と個別面談するので、
この程度の英語で、大丈夫か?ととても不安です。
 
でも、日本におられる方には物理的に無理なことなので、
頑張ってきます!
 
ですから、もし情報をお持ちの方、ご連絡ください。
 
また、自分もNZ警察に行ける立場の方、
連絡いただけたら、ちょっとしたコツをお話しできると思います。
メール(nzjp@protonmail.com)で連絡ください。
 
EWの関係者の方、探りのメールお断りします。
わたしのバックには、もう警察がいることを忘れないように!!
 
最終的には、みなさんからの情報を警察に提出すると共に、
管財人にも、元スタッフを債権者リストから外してもらうように
要請します。
また、SFO(Serious Fraud Office 重大詐欺捜査局)へ通報したいので、
いただいた情報が通報に十分であるかどうかも、精査させていただきます。
 
最後に、
日本のニュージーランド大使館やホテルで行われた
投資移住の勧誘セミナーに参加した方の情報
受け付けていますので、こちらもよろしくお願いします。
 
特に、
2013年以降に、ホテルで開催された
 
イーストウィンド、または
ベストインベストメントNZ社が募集していた
有料セミナーに参加した方の情報もお待ちしています。
 
 
<重要な確認ポイント>
  • 有料セミナーの参加費用
  • 移住情報サービスと称した、支払われた年間会員費
!!!支払先を確認してください!!!
 
豊洲にあった
三井住友銀行(株)サポートニュージーランド名義ではありませんか?
 
サポートニュージーランド社
何らかの送金をした方いらっしゃいましたら、
 
ぜひとも情報をお寄せ下さい。
 
 
連絡先:
 
***********************
 
以上が、nzjpさんからのメッセージです。
 
私からも、ぜひ情報提供をお願いします。
 
多くの方が、
Secured Creditor(担保権者)ではなくて
Preferential Creditor(優先債権者)でもなく
Unsecured Creditor(一般債権者)ですよね?
 
*一般債権者=担保が含まれていない債権を持っている人
 
*担保債権者=担保を持っている債権者
(債務者の財産を担保にかけている場合、その財産に関する換金後のお金が優先的に分配される。
 
民事の清算手続きで処理できることは、限られています。
 
厳しいことを言って申し訳ないけれど、債権クレームを提出したのは
テスト用紙に名前を書いただけ、と同じだと思いませんか?
それだけじゃ、点数取れないんじゃないですか?
 
<追記>
*過去のイーストウィンドの広告の提供のお願い*
 
過去に発行された月刊ニュージーを、大事に保管されてる方はいらっしゃいませんか?
 
イーストウィンドの広告で
グループ預金の紹介に、大手銀行のロゴが入っているのがありました。
そのような広告がありましたら、冊子ごと提供していただきませんでしょうか?
 
また、上の写真の2014年投資移住セミナーの案内(日本語版・英語版)の下には
関係会社と大手銀行のロゴだけではなく、
  • NZ貿易経済促進庁
  • NZ移民局
  • NZ政府観光局
これらのロゴも使用されていました。
 
「NZ政府機関か関係していてロゴも使われていたから、
安心してイーストウィンドやベストインベストを信用してしまった。」という
元利用者はいらっしゃいませんか?
 
ぜひこのブログのコメント欄か、uto33@protonmail.comまで、お知らせください。
他にも関連情報がありましたら、お願いします。
内容の公開の可能な方は、その旨を明記してください。
ここでシェアさせていただきます。
 
投資預金だけではありません。移住に関しても多くの被害が出ています。
「痛かったら、痛いっていいなさい。」
「傷ついている人がいたら、声を上げて助けを呼びなさい。」
子供の時、そう親から教わりませんでしたか?
 
いつまで忖度してるつもりですか?
 
被害者本人なくても、周りで聞いて知っている人も
もっと一人ひとりが変えようとしなければ、変わりません。
 
 
***
 
これまでに私も、微力ではありますが
被害を訴えるように、複数あるいは個人個人に向き合いながら、
言葉がけをしてきました。
 
自分はイーストウィンドの直接の被害者ではありませんが、
無償で多くの時間を費やして行ってきました。
それは私だけではありません。
 
どれだけ時間をかけて説得と説明をしても、
「よし、がんばろう!」という方ばかりではなく
あきらめたり、
なんとか誰かの動きに頼ろうとする当事者も、少なくないでしょう。
 
「債権者に力を貸していただきたい。」
そうおっしゃられても
これまですでに、被害者じゃなくても自分の時間をかけて
できる限りの協力をしています。
 
 
被害に遭った、当事者のみなさん。
 
これまでの時間、何をしてきましたか?
 
どんな行動を起こしてきましたか?
 
被害に遭ったのは、私じゃないんです。
 
当事者の、あなた達なのです。
 
 
動かなくちゃいけないのは、あなた達なのです。
 
 
 
ですから、お願いです。
 
政府機関に、自分の被害を納得してもらうだけの、証拠資料を提出できる方で
自分の蒔いた種を、自分で刈り取る覚悟のある方は、
なるべく早くnzjpさんに、連絡を取ってください。
 
行動しようか、あまりクヨクヨ悩んでいると、他の方達の届出を送らせてしまい
迷惑をかけることにもなりかねません。
 
 
もう、悩んでいる余裕はないんじゃないですか?
 
「誰を信じていいのかわからない。」
 
信じられないのは、自分で行動を起こそうとしない、自分の心じゃないですか?
 
*****
 
私も過去に不当扱いを受けた。
移住アドバイスの資格のないイーストウィンドから、アドバイスを受けて
会社運営していた日本人元雇用主は、私を雇って
私の雇用を維持するために業績好調だと言いながら
NZ永住権取得をした当日に、真実は経営不振だったことを理由に、
私に解雇通告を送りつけた。
 
「自分は正しい、苦しいのは自分の方だ」と言い続けていた、
元雇用主(とその弁護士)の行為は
「不当解雇」であり、元雇用主に賠償金と未払い賃金の支払い命令の
司法判断が下された。ここまで、1年半以上かかった。
 
私は裏切られてすぐに、闘う準備に入った。
ショックで何も考えられないという、時間の余裕はなかった。
弁護士もつけず、夫に闘うことを反対され続けながら
自分で法律と過去の判例と、少しでも使えそうな情報を
独りで、藁をも掴む思いで読み漁って。
糸口を探し続けて、やっと勝ち得た「不当解雇」。
 
その後、私が債権者になってその会社を清算手続きして
それでも未だに、賠償金は支払われていない。
だけどその社会的責任からは、決して逃げ切ることはできないのだ。知らないだけで。
逆に膨れ上がってるかもしれないのに。
イーストウィンド関係とその囲いにいる者達は、
どうやって、狡猾に責任逃れをするか?を知っている。
だけどそれは過去の話。
イーストウィンドとその関係者と利害関係者で作られた組織的なネットワークは
ただ、トム田中社長が死んだだけで、今も存在し続けている。
これからは、どうなる?
 
故トム田中の作ろうとしていた「NZ日本人5万人社会」の中には
正当にビザ基準を満たしてないのに、
あの手この手を使って永住権取得者が少なからずいて
不当に永住ビザを取得した移民の放置は、差別感情を増幅する一因になる。
 
不公平に不当に移住する移民、特にアジア人移民は
不満の矛先になって、差別感情のターゲットになる。
 
「ずるいアジア人移民」も「真っ当なアジア人移民」も、見分けがつかない。
 
その罪悪感もなく、不誠実に人を欺く者達の私腹を肥やしていくのは
今回のような投資預金被害者達の、大切な財産。
 
真実から目を背けたい大人のせいで、
アジア人差別をより強く受けているのは子供達のほうだ。
「消えたい」「どこにいればいいのかわからない」という。
時には、もっと鬱屈した感情が重く沈んでいて。
親には言わないアジア人移民の子供達の苦悩が、NZ移住した時から
今も私の記憶に積み重なっていく。
 
親の不正行為を、子供は外でよく話す。
ズルして移住した人は、自分がアジア人差別の一因になってること自覚してほしい。
それで子供も大人も、とばっちりを受けてるのだから。
 
***
 
長年放置されてきたイーストウィンド問題は、
多様化社会の抱える問題の一部です。
大きなうねりで、つながっているのです。
 
国のせい政府のせい社会のせい。「だから誰か、助けて。」
それは通用しない。
人に助けてほしかったら、自分も何かしないといけないのでは?
 
差別を受けたくなかったら、移民も自助努力で「不正移民」を
絶対に許さない社会を作らないといけない。
NZでの不正移民の放置は、アジア人差別に深くつながっているのです。
 
それを世界中で、それぞれの国のそれぞれの環境で
各自が問題意識を持って取り組む努力が必要です。
 
それはこの前も、
ジャシンダ・アーダーンNZ首相が、強く訴えてました。
 
***
 
私が法的措置を取って闘っている時、
自分の被害の参考になるものを、過去の判例から探すのはなかなか大変でした。
過去に、この「通例」に挑んで闘い抜いた被害者がいなかったのでしょうか。
NZ永住者を利用して騙して、永住権をとったら、切り捨てる。
永住ビザ取得で、移民社会で当たり前に行われてきた解雇の「通例」は
「違法行為」であると、裁決で確定しました。
ニュースのトップ記事になってるのを見た時は、ものすごく驚いたけど。
 
険しい私の闘いは「前例」になったから、無駄じゃなかった。
いつか誰かが、後に続いて、主張の正当性を証明することができるのなら。
 

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NZ労働党主導政権の、イアン・リース ギャロウェイ移民・労働安全・ACC大臣

 

「不当な扱いを受けたと主張するのは、当然の権利。」
 
不当解雇体験を話した私に、繰り返しそう言って力づけてくれた
イアン・リース ギャロウェイ移民・労働安全大臣。
 
当然の権利なのに、行動しない人が多すぎます。
被害者が被害を受けたまま何もしないでいるから、騙す人間がのさばっていく。
じゃあ、傍観者ができることは?
 
私たちは、イーストウィンド関係者らが長年続けていた悪事を知ってしまいました。
騙された人は、騙されないように知恵をつけ、また新たな被害者が出ないように
騙しの手口を社会で共有する必要があります。
まだ騙されていない人も、一緒に被害を防ぐための知識や手段を収集して
不正詐欺を決して許さない社会づくりが、どのコミュニティーにおいても必要です。
そして法整備の必要性を、要望として政府に届ける必要があります。
だから、私は労働党のメンバーになったのです。
いちアジア人移民の話でも、聞いてくれる人たちだから。
 
***
 
なぜこのブログで、繰り返し私の体験を話しているかわかりますか?
 
それだけ
「傷ついている人を、闘うために立ち上がらせることは、難しい。」からなのです。
 
みんながみんな、すぐに反論できるわけではなくて
ショックで事実を直視できなかったり、
別のことで気を紛らわせて忘れようとしたり。
 
その上、被害者からさらに法外に毟り取る、悪い弁護士や通訳がいるのは事実です。
故意に事実から少しづつずらして伝えたり。
不利になるような法的アドバイスをされ続けているのに、
懲りずに高額な費用をはたいて頼り続ける人もいるし。
誠実な仕事をする専門家はいるはずなのに、それが誰だかわかりづらくて。
 
だから私は頼まないで闘いました。
「もう、誰を信じていいのかわからない。」という人は
私がやったように、自分でできることを調べて自己責任でやってみて
どうしても必要な時だけ専門家を頼むっていう方法も。
自己責任だけど、決して不可能なことではありません。
 
「あなたにもできる。不可能じゃない。」
自分は高学歴でも社会的地位が高いわけでもない。でも、できました。
意志があったから、可能にできた。
「不当な扱いを受けたと主張するのは、当然の権利」だから。
 
「当然の権利」を主張し始めるきっかけになった裏切り行為、
「当然の権利」を主張し続ける闘いのための原動力、
イーストウィンド関係や他の不当扱いで欺かれた人たちに
「当然の権利」を、主張するように、こうして呼びかけ続けられるのも
突き動かす力の大きな源になるのは、元雇用主の行為。
 
目を逸らさなければ
それぞれに動く理由が、本当はあるはず。
 
自分が欺かれた経験があるから、他に欺かれた多くの人たちに
なんとかできないか?って思う。
 
泣き寝入りしないでほしい。
 
被害者達が泣き寝入りをやめない限り
不正詐欺行為で生活する人々は
これからも、楽しく生きていく。
何事も、なかったように。
 
強い依存心は、利用される。
親切心も、利用される。これは自分が学んだこと。
 
騙されて、利用されて。ショックなのはよくわかります。
気を抜くと体中かけめぐる
その込み上げるどす黒い怒りの熱は、とにかく腹の奥に押し込めて。
 
そして、自分は何をするべきなのか?
体にある怒りの熱は、そのままでいいから
冷静になって、よく考えてください。
 
あなたと私はそれぞれ
別の人間、別の人格で、別の人生だけど
これはわかってほしい。
 
正義は掴み続けなければ、奪われる時代を
私たちは生きているんです。
 
掴み続けなければ、もっと苦しむのは
後に続く、次の世代なのです。
 
 
最後に、
今回被害に遭った当事者
nzjpさんの勇気ある行動に、心から感謝します。
 
ありがとう。:)
 
 
あなたのその思いを、私は、消しません。
 
 
ウト
 
 
 
 

それでもまだ、気を抜かないように。

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清算人のうちの一人の話では、
イーストウィンドと関係会社7社に対する清算処理で
債権者の債権請求期限、8月2日以降も引き続き
「回収できたお金の分配が始まるまで」
債権請求を受け付けるのだそうです。
 
でも「分配が始まる」のがいつなのか?は、わからないようなので
請求の届出がまだだった人も、急いだ方がいいですよね。
 
まだ出せるけど、のんびりはしていられない。
 
 
詳しくは、スクリーンショットにて。
 
>>>>>

<<<<<

*****
 
「期限」っていうんだから、期限が過ぎたら受け付けてもらえない!!!って
思っちゃいますよね?
 
 
まあでも、NZの学校なんかでは、こういうことよくあります。
 
特に、高校では生徒の選択科目がバラバラ、課題の提出期限もバラバラなので
課題がいくつも重なってヒーヒー言ってて、かなりのストレスです
(勉強がんばる子達にとって)。
 
必死に終わらせてから、先生の「期限延長」に逆にガックリしたりして。
 
でも、それに慣れてしまうと
期待してた「期限延長」なしで、手遅れの場合も。
 
説明が不十分、とかも学校だけではなく
NZではあらゆる場面でよくあることなので、
わからないことは、しっかり質問してクリアにしましょう。
 
今回の清算人はそんなことないと思いますが
NZのいろんなことに関して
時々、冷たい・キツい対応されたらどうしよう....と行動しない人がいますね。
 
でも、そんな心配は気にしないほうがいいですよ。
「なぜ、自分は質問しているのか?なぜコンタクトを取っているのか?」にだけ
集中したらいいです。
答えとか、交渉結果が大事。集中。集中。
大嵐の中どうしても万能の薬草を取ってこなくちゃいけない、みたいな心境で。
 
相手の思考機嫌までいちいち構って、気落ちすることないですよ。
向こうは家で大ゲンカしたのかもしれないし。
 
***
 
話によると、清算人は時給NZ$550で業務を行なっているそうですね。
それに清算人は一人じゃないし。
どこから支払われるんでしょう?そんなに高額な費用。
 
私がNZで、元雇用主の会社を債権者として清算申し立てした時は
清算人の業務は、時給支払いではありませんでした。
 
それに、債権請求の「期限延長」があろうとなかろうと
被害を受けた一人ひとりが通報することが
重要であることには変わりありません。
 
勧誘や手続きの内容によっては、無許可の移民アドバイザーに対する
通報は費用かかりませんから、通報までしましょう。
 
不特定多数の通報が必要ですから。
 
大勢がやらなきゃ、動かないのです。
 
 
 
 
 
 

ダマされた側の、後始末。

 
 
時々わが家で使われる、釜爺の名言。
 
 
「手ぇ出すなら、終いまでやれ!」
 
 
 
「ママ疲れてるから、みんなで後片付けしようね。」と
時々、夜ごはんの食器洗いを始めてくれる夫。
 
でも、油まみれの手強いヤツは苦手で「ここまでは、やった。」と退散してしまう。
 
 
なんだ。結局、私がやるんじゃん。
 
 
だから思わず、言いたくなる。
 
「手ぇ出すなら、終いまでやれ!」
 
***
 

f:id:uto87:20190518214846j:plain

 
清算中のイーストウィンド関連会社7社の
債権者請求期限が、8月2日と間近に迫っています。
 
今回の債権者だけでなく、
被害にあった人たちと故トム田中と元スタッフ関係者らのやりとりを見てると
もう本当に、ムチャクチャじゃないですか。
 
法律・規制を、自分らの都合いいように勝手に解釈して、
それがあたかも正しいことのように思い込ませて。
無免許集団なのに。
 
日本在住の人や英語に不慣れな人は、こんな胡散臭いやり方に
巧妙にだまされてしまって。
 
でも、そういうよく知らない海外のことに、
NZ知識の浅いままで手を出してしまったのは
被害者自身ですよね?
 
NZのことをよく知らないまま、費用がかかっても「おまかせ」したい。
 
わからなくはありません。
 
でも何度も伝えているように、
NZで「おまかせ」「頼りっぱなし」は、ものすごく危険なんです。
やったら、いけない。
 
日本で通常のことは、「日本特有」かもしれないのです。
 
「手ぇ出すなら、終いまでやれ!」
 
被害を受けて、何も抵抗しないで、泣き寝入りする人いますね?
 
抵抗しない、行動しない理由探しはやたらと得意で。
 
そうするとね。
黙ってると、何事もなかったように、
跡形もなく終息したように思うかもしれないけど。
 
現実は違うんですよ。
 
人を騙しても嘘ついても許されちゃう社会を、作り出しているんですよ。
無抵抗な被害者の去った後に。
 
それは、ものすごく、迷惑なの。
 
 
人を騙す、詐欺搾取が許されて横行するコミュニティを放置していると
 
ある人には、少しのダメージでも
ある人には精神的被害になったり
ある人は自殺に追い込まれたり、臓器を売らなければならなかったり
そこまで追い詰められることが多々あるんです。
 
そういう問題に私や仲間たちは、向き合おうとしているんです。
 
 
*****
 
 
NZで元雇用主の会社を清算した経験者として言うと。
 
債権者請求を、清算人に提出するっていうのは
 
「誰か、被害にあった人いますか〜???」
「は〜〜〜〜い!」
 
って、手を挙げただけのことなんですよ。ただの始めの一歩なの。
 
それじゃあね。全然足りないんです。
 
だって相手は、カネを隠し通したいし、
嘘や不正してたのを一生懸命隠そうとしますよ、必死で。
 
しかもこの人たち、組織的に長年こんなことずっとやってきた人たちでしょ?
 
素知らぬ顔して、善人ヅラしてね。
周りで、それを許してる集団に守られて。
 
NZのことをよく知らないから、同じ日本人を信用してサービスを受けた、というのはわかります。
 
でも、投資詐欺、ビザ奴隷に対して、トム田中だけでなく元スタッフ関係者たちは
「誠実に対応」してくれましたか?
 
NZの日本人コミュニティは、いくつもあるのでしょうが
これだけ長年組織的に行われていて、多くの被害者が出ていることに対して
情報提供や注意喚起、何らかのサポートをしたりしているのでしょうか?
 
何事もなかったように、いつも通りを続けていませんか?
 
それが、こんなインチキくさいイーストウィンドを永らえさせた要因じゃないですか?
 
今回の清算で債権者、確認できてるだけで200人近くもいるじゃないですか。
 
騙した人間まで、騙された側と同じように並んでるじゃないですか。
 
 
気の毒だけど、騙されてしまった。
抵抗する力も知識もなかったのに、無知のことに手を出してしまったのかもしれない。
 
イーストウィンドと関連会社に費用をかけても頼った、のは
「いざ困った時、何とかしてほしい」からなのでしょうが
 
その「頼った先にいる」のは、
何事もなかったように、黙りこくって
こんな騒動沈静化するのを、息を潜めて待っている「誠実」とは程遠い人たち。
それを、利害関係があったり真実を暴露されると困る人たちが、
守るように突かれないように、じっとしている。
 
いなくなったのは、トム田中だけで
残っている不誠実な人間はあちこちに、
誠実な人間と区別が付きづらいのをいいことに、新たなカモを探しているのですよ。
 
 
「手ぇ出すなら、終いまでやれ!」
 
ダマされた被害に遭った人は、
手を出してしまったのだったら、ちゃんと後始末してください。
 
ちゃんと異議を唱えて抵抗して、
不正行為は許されないという意思表示を、行動をしていってください。
 
後片付けをちゃんとしていってください。
 
それは被害者にできること、役割じゃないですか?
 
 
私も親切心を利用されて、元雇用主に騙されました。
 
だから自分の経験を公開して、
こういうことが起こらないように活動し続けることは
 
被害抑止活動を止めようとする圧力や
何もしない傍観者にしつこいとディスられようが
「自分の責任」だと思っています。
自分に起きたことに関しては。
 
当事者だから、後始末はつける。
 
他の被害者も
自分に起きたトラブルを、なんとか好転できませんか?
誰かのために活用できませんか?
 
行動しない言い訳探しに
必死になってる自分の方が、うんとみっともなくないですか?
 
 
 
釜爺の「グッドラック」も好きだけど
 
「自分で行って、運を試しな。」も好きだ。
 
 
「どう伝えたらわかってもらえるか、うまく伝わるか?」を考えて
わかりやすい言葉遣いで伝えてみましょうよ。
 
私が、いつもやってること。
 
「とりあえず、やってみる。」
 
 
 
<FMAへの告発・情報提供>
 
FMA(Financial Markets Authority)では、
以下の情報に関する内部告発と資料提供を呼びかけています。
 

www.fma.govt.nz

 

重要なのは、
 
Financial Services Provider Register (FSPR)に登録しただけ!なのに
あたかも、FMA認可金融アドバイザーであるかのように、
利用者に誤解をさせて業務を行う会社や個人がいる
ということです。
 
だってNZ政府の会社登録なんて、チャチャッと作れちゃうんですよ。
 
イーストウィンド関連会社は、利用者を信頼させるために
ウェブサイトにNZ政府会社登録証を掲載させたりしていますが、笑っちゃいます。
 
「信用の証」???
見てて呆れます。
 
NZ政府会社登録証だけを見て、
その会社を信用してはいけません!
 
 
まず、利用者の投資や預金の担当者は
FMAで「認可された」金融アドバイザーか?
ここで調べましょう。
 
元はここ
 
 
ここと、ここでも探してみてください。
 
 
見つかりましたか?
 
あなたの担当者がもし、FMA「認可金融アドバイザー」の代理だったら、
誰の代理で利用者の資金をやりとりしているのか?
明確に告知されてますか?
 
ちなみに、これまで名前が出てた数々のファイナンス担当者達を
チョロっと確認したけど、ちっとも該当しやしない。
 
人の大金あちこち動かしてたそうだけど、
「FMA認可金融アドバイザー」の認可無いんじゃないですか???
 
 
 
 
FMAへの
苦情や内部告発、資料提供こちら
 
以下に関する情報があったら、届け出ましょう。
 
  • 目論見書、投資計算書、製品開示報告書などの開示文書内の誤解を招く情報
  • 支払期日の投資家への不払い
  • 株式の利益のための内部情報の使用
  • 認定ファイナンシャルアドバイザー(AFA)以外の人々からのアドバイス
  • 登録されていない人々によって提供される金融サービス
  • NZXへの関連情報の誤解を招く報告または非報告、または目論見書や投資明細書の更新
  • 株価の過小評価での提示
  • 金融商品およびサービスに対する誤解を招くまたは詐欺的な行為 
  • FMAが調査中のケース
 
 
*FMA法(金融市場管理法)によって開示が許可されている場合を除き、
提供された情報は機密情報として保護され、情報提供者の身元も保護される。
 
*情報提供は匿名でも可能。ただし匿名の場合、追跡調査に限りがあるかも。
 
 
この苦情フォームから。NZ在住者でなくてもできそうですよ。
費用はかかりません。
 
証拠書類はPDFで添付できるし、
タイムライン書いた人なら、すぐできそうじゃないですか。
 
*****
 
それにしても。
移住アドバイザー資格のないイーストウィンドを利用した
日本人移民のサポートコミュニティ、
シタデルって、どういう意味?と思ってちょっと調べたら。
 
「城塞」とか。
 
フィッシング詐欺で、インターネットバンキングを狙った
「Citadel(シタデル)」という詐欺ツールだそうな。
 
 
主人公のフィンの実の父親が囚われていた
宇宙の監獄要塞が、「シタデル」なんだそうな!
 
 
シタデル=監獄要塞・詐欺ツール
 
 
アドベンチャータイム、不思議でオモシロかったから子供とよく好きで観てたな〜。
子供が大きくなって飽きちゃって、途中から観てなくて
シタデルのことは知らなかった。
 
情報によるとシタデルでは、
移民をスクリーニングして仲良く交流しながら
会費を取ってコミュニティに入れて、BBQやパーティーして近づいて
実は情報コントロールして、ビザ奴隷にしたり投資させたり、
それ以上のことしてたんですよね?
 
詐欺ツール・監獄要塞って知ってて「シタデル」にしたのかな?
会員も、その意味を知ってて入ってるのかな?
 
まあ似たようなのが、体裁変えて
またこれからも、人を利用しようと集まるのだろうだろうけど。
有害か無害か、分かりづらいにきまってるから、気をつけましょう。
 
 
いやいや、「シタデル」にはもっと立派な意味があって
本当は素晴らしい集団なのですよ、という体験をお持ちの人は
ぜひ教えてください。
 
このままでは、極悪非道な体験談しか入ってこないのでね。
 
お待ちしてます。
 
 
 
 

「不当行為被害の可視化」のススメ。

どこまで逃げるんだろう?
 
隠れても、隠したつもりでも
 
人を欺いたその「事実」は、決して消えることはないのに。
 

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前回、イーストウィンド関連会社7社の清算手続きで
 
詐欺の疑いがある行為、不当扱いや被害を受けたら
警察など、国の関係機関に通報してください。
場合によっては、法的措置を取ることも。
 
政府機関に通報すると、被害の事実がケースナンバーをつけて
国に記録されて残ります。
 
それが大切。
 
 
騙したり脅したり圧力をかけて隠匿し続けた「事実」とは何だったのか?
 
「真実とは違うことが事実として」国に申告されているは何故か?
 
金銭授受があるのは、どうして?
 
 
 
このような「真実」を政府機関に通報し記録として残しておけば、
 
いくら隠し通したくても
 
後々掘り起こして、追及が可能になる。
 
*****
 
<SFOと警察への通報>
 
繰り返しですが、
 
 
警察の通報はこちらも参考に。
 
<無免許移住アドバイザーの通報>
 
移住アドバイザーは、免許保持者でなければなりません。
このImmigration Advisers Authority(IAA)のウェブサイトで、
免許保持者かどうか?確認できます。
 
 
過去に資格の期限切れ、無効、拒否、放棄、保留された人物名も
調べることができます。
 
無資格なのに料金を受け取って
移住アドバイスするのは、違法行為。
 
アドバイス資格が免除されるのは、弁護士やNZ国会議員など
条件を満たした人物に限られています。確認しましょう
 
 
疑問なのは、
この免除された人達は「無免許移住アドバイザーと組んで」
移民を受け入れていいのか?
 
この免除された人達は、本当に
「組んでる移住アドバイザーが無免許なのを知らなかったのか?」
 
有資格・無資格、共に移住アドバイザーへの苦情ここからできます。
 
 
*****
 
イーストウィンド関連のことは、いろんな人と話しています。
それは、移民の間に横行している詐欺搾取と関連性があるからです。
 
いろんな人の中には、政治家も含まれていて
話をする前から、すでに知っている人もいました。
こういうことは、今後も続いていきます。
 

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先日、NZ Labour 労働党 の地区大会に参加してきました。
 
この会議は、誰でも参加できるというわけではなく
ありがたく声をかけてもらって、出席できました。
 
労働環境、司法、経済、インフラ環境、福利厚生など
広範囲にわたる問題に対する政策への提案が出されて、議論がされます。
 
ここから実際に、政権運営や法改正につながるので、とても重要な場です。
 
こういう機会では、しょっちゅう聞かれます。
 
「どうしてこういう活動に参加するようになったの?」
 
特にMPからは、ほぼ必ず。
 
もっといい国にするために、は、もちろんだけども
きっかけは、やはり元雇用主・松野太郎氏にされた「不当解雇」。
 
不正や裏切りが当たり前な移民生活とは何なのか??
なんで当たり前に起こるのか???
 
私が望んでいたわけではないのに、
自分の「不当解雇体験」は、公文書化され、ニュースにもなっています。
再発と注意喚起をする情報として、公共の利益のために。
 
だから、
私がおばあちゃんになっても、まだこういう活動をしていたら
名刺かタグ付けのようにいつまでも、「不当解雇体験」は語られるでしょう。
 
とはいえ、周りには、こういう権利のための闘いの経験者がわんさかいるので
自分はまだまだ、ヒヨっ子だなぁと痛感してます。
 
 
***
 

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カメラを覗く目もぼやけてて...
 
ジャシンダ・アーダーンNZ首相も、スピーチと出席者達の質問に答えます。
 
私の仲間の質問に答えた、ジャシンダ首相のメッセージ。
 
国の抱える課題に、政府が取り組むのは当然のことだけれども
今日集まった皆さんは、それぞれ国民も問題と向き合うことが
とても重要だということを、これからも発信し続けてほしい。
 
***
 
国の関係機関に通報することは、本当に大事。
 
真実を隠しているのと、真実が消えるのは、別。
 
なかったことにしようとして、いくら隠したって
国や司法上の記録に残しておけば、消えたことにはならない。
 
詐欺や労働搾取だけでなく、
人種差別、性差別、性犯罪、児童性犯罪、虐待、毒親、マイノリティへの差別など
被害に苦しみ苦しんだ当事者が、
こういう事実があることを知ってほしい
自分のように苦しむ人を出したくない
勇気を持って告白して発信しているからこそ、世間はこの苦しみを知ることができる。
 
苦しめる人間が、罪を罪だと認識せず、
何事もなかったかのように過ごしていることが問題の最中にいる当事者を、
さらに苦しめる。
 
 
このブログも、
移民の永住ビザ取得のために、永住者市民権保持者が利用されることが、
当然とされてきた移民社会に疑問を持って、
 
不当解雇はどのように起きたのか?
どうしたら新たな犠牲を防ぐことができるか?
騙される連鎖を断ち切るための注意喚起のために
司法によって公になった自分の体験を通じて、発信しています。
 
最近も、たった一ヶ月の間に知り合いが3人も、突然不当に解雇されて
私の経験談が役立ちました。白人移民でPhDがあってもそういうことが起きて。
 
だけど、このブログの注意喚起を阻止するために
 
誰かが。
 
被害を与えた側が一切罪を償わないのに、
被害を受けた側のさらなる被害の抑止のための活動を
圧力で抑え込もうとする。
 
被害者の口封じ。
 
それは法律・社会倫理上許されることなのか?
 
国の関係機関に、被害の事実を記録してください。
 
でも、このブログに書いているのは、やってることの一部分だけ。
ブログがあってもなくても、すでにあちこちで動いています。
 
もしこのブログがなくなっても、
理不尽な目にあったら、泣き寝入りをしないで
自分の権利のために行動することを忘れないでください。
 
圧力で事実を消そうとしても、消えませんよ。
 
私の、
当事者に起きた事実は、誰も奪うことはできない。
 
無かったことにはできない、当事者以外は。