Bittersweet in NZ

こんにちは、ウトです。NZで暮らしながら自分にできる行動ってなんだろう?と自問をよくする3人の子のお母さんです。*子供の聴覚情報処理障害(APD)の改善チャレンジをしたり*NZで日本人雇用主の永住権取得と同時に不当解雇された体験のシェアがきっかけで→East Windイーストウィンド詐欺(NZ重大詐欺捜査局の捜査中)被害者のお手伝いをすることになったり。NZ Labour 労働党& Multicultural メンバーもしてたりいろいろ好奇心はあるほうです。個人的な体験と思いを気の向いた時に綴ってます。

母乳育児あるある:ママたちのしんどさ。

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あ〜〜〜〜わかるな〜〜〜〜! って見てたの。
 
「新米ママの『授乳の苦悩』赤裸々に伝えたCMに共感の声続々。」
 
っていうのが気になって。
 
 
アメリカで放送された、育児用品ブランド「Frida Mom」のCMで
新米ママたちの授乳の日々の現実を乳房を隠さずに伝えたことで、
反響があったらしいのです。
 

 

 
 
これがもう、共感せずにはいられない映像でした。

 

 

ギャン泣きの赤ちゃんに母乳をあげようと、がんばるママ。
思いのほか力強い赤ちゃんの吸いつきに、痛がるママ。
昼夜問わず、毎日お乳を出してお世話することに追われているから
母乳育児を止めたら「悪い母親」になっちゃうんじゃないかと悩んだり。
 
そんなことないのよ。
でも本人はそう思っちゃうし、自分もそうだった。
悪い母親っていうよりかは、納得いかないで止めて、後悔するのがイヤだった。
 
この映像は、つい私も懐かしくて懐かしくて、
応援したくていっぱいの気持ちで胸いっぱいで見ました。
 
これを見て、
乳房の脇に電動歯ブラシの振動を当てて乳管の詰まりを取る、
という技があることを初めて知った!でもよけい痛くならないのかな?
キャベツの葉をお乳に貼って、痛みや腫れを和らげるのはよくやってました。
一緒一緒。
 
ここでは「新米ママ」の苦悩として描かれていたけれど
こういう「山あり谷あり」は、何人産んでもあるんじゃないかな?
 
私は3人の子に、それぞれ一人あたり3年ほど母乳をあげていたけれど
毎回、産後すぐからしばらくの間は、乳首の皮がむけて痛くて痛くて。
苦痛レベルとしては、かなり高かった。
 
痛い腫れたいつも眠い食べすぎたらヤバい疲れた眠い寝過ぎたら溜まり乳になって痛い
 
でもトータル的に、充実したステキな授乳体験なので
前回の痛かったことなど、すっかり忘れてて、皮がむけてヒーってなって
なんで忘れてたんだ私!って、ヒリヒリヒリヒリが落ち着くのをひたすら待つ。
ヒリヒリが1日1日減るたびに、えらいぞ私!って励まして。
私の場合は、この乳のトランスフォームがないと
強い吸いつきに耐えうるお乳にならなかったわけなので、仕方がなかった。
 
私は3人の時とも桶谷式の先生のところに通っていたので、
乳房の調子を整えてもらうだけでなく、体調や悩みも相談できていたからすごく心強かった。
計10年ほどお世話になってた。
その上、そこに集まるママ友達や他の助産師とのおしゃべりで、
すごく励まし合えてたから精神的に安定していた。
 
ニュージーランドもそうだけど、日本以外の他の国では
母乳育児のサポートってどれだけ普及しているんだろう?充実してるのかな?
 
だってCMのママさんたちみたいに、すぐに不安になったり
「一人だけがんばってる感覚」に落ち入ったりしやすくなると思うのです、授乳期間って。
 
この映像を見たからこれまでを振り返ってみると、
私は日本でもここニュージーランドでも、ものすごく周りの人に恵まれていると思う。
昔も今も。
人に恵まれてるから、やりたいことが叶えられているなあとしみじみ思う。
すごくありがたいことだな。
 
今、母乳でもミルクでも、授乳を続けているママやパパや保護者さんたちが、
どうか、つらさよりも、かけがえのない充実感が多い時間を過ごせますように。
 
子供に向かっている自分が、一人ぼっちにならないようにしてね。
 
懐かしくて愛おしい体験になりますように。
 
心から応援しています。