2020年になりました。
個人的に思うことを綴っていたら
いつの間にやら、私記の数は100を超えていました。
100を超えてて新しい年にもなって、おめでたいから
好きなものを。
厄除けなのか、解毒なのか。
犬歩きしたり、書いたり、家事したり、日々欠かすことなく。
ちゃんと立派な音量で。
聴けば聴くほど、心おだやかに。
High On Fire - The black plot
High On Fire - Electric Messiah
High on Fire - Brother in the Wind
High On Fire - De Vermis Mysteriis
High on Fire のフロントマンで
SLEEPのギタリスト、お腹の冷えない Matt Pike 。
かっこ良すぎる。
SLEEP live at Hellfest 2013
SLEEP live at Regency Ballroom
これまでいっぱい書いてたのに、Buzz LOVE少なすぎた。
大好きなthe Melvins の
Buzz Osbourne (King Buzzo)
THE MELVINS Live
(the) Melvins - "The Talking Horse"
Melvins - Hideous Woman
ものすごく疲れて、ぐったりした日には
好きすぎるBuzzを、寝る前に。
好きすぎて涙が出て、癒されます。
曲は「ダークブラウンの歯」だけど….
King Buzzo - Dark Brown Teeth
Buzz Osborne Performs 'Dark Brown Teeth'
すごい好きだ。
そして、Melvinsといえば、Boris。
Boris のアコースティックバージョンもかっこいいので。
King Buzzo (Acoustic)- Boris
<おまけ>
今年「TOOL」ライブがあるそうで、先日チケットの先行販売がありました。
息子2人と電話越しの友達は、大奮闘するも
Ticketmasterサイトがトラブル続きで、しょっちゅうダウン。
普段、温和な息子たちの見た事ないような
怒声と罵声とイライラピークのリビングに、
「ママも昔はウドー音楽事務所によく電話したな〜」なんて言葉がけも虚しく。
犬と外へ、そそくさと避難しました。
TOOL - Fear Inoculum
*ママはもっと重音が好きなんだけどね。
帰ってくると、無事チケット取れてて
息子念願の7年越しライブには、行けることになりました。
リビングにも平和が戻って、一安心。
チケット入手。
時代はこんなに変わったのに、ネットでも黒電話でもイライラは変わらないようです。
Ticketmasterさん、改善をお願いします。
***
は〜 Melvins、NZに来てくれないかなぁ。。。
いつ来てもいいように、体力つけておかなくちゃ。
それにしても、
かっこ良すぎる
好きすぎる
って、それ以上言いようがない。
もっと言葉つけ足そうとすると、私の場合、どんどん嘘くさいっていうか
愛の「芯」から遠ざかってしまう。
好きだから、好きなのだ。
***
2020年は、新しく変わっていくらしいですね。
「いろいろ」と。
楽しみ(^^)