Bittersweet in NZ

ウトです。もっとみんなが暮らしやすい国づくりに参加したくて、NZ労働党メンバー・多文化メンバーをしている普通のお母さんです。*政治を考える=生活基盤をつくること*NZの大学で英語講師をするイギリス人夫を支えながら思うこと * 後半期に入ったNZでの3人の子育て*元日本人雇用主の永住権取得と同時に不当解雇されて闘ったこと*子供の聴覚情報処理障害(APD)の改善チャレンジなど、個人的意見と体験を書いています。(the) MelvinsとSleepとHigh on Fireを聴きながら。

Catching up NCEA credits! NCEAのクレジットが足りない!!!

大学やポリテクニック、専門学校、就職のための
NCEAのクレジット(単位)が足りないと困りますね。
 
でも
2月中旬か終わりまでは、まだ打つ手があるかもしれませんよ。
 
*****

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今年は、1月15日にNCEA レベル3の結果が出ました。
 
NZでは、大学に入るためには
NCEAという全国統一の高校教育認定資格で
University Entrance、通称UEと言われる大学入学資格が必要です。
 
NCEAはレベル1・2・3とあって
 
高校5年間のうち、後半3年間で
Year 11- Level 1
Year 12- Level 2
Year 13- Level 3
 
だいたいこういうペースで進みます。
レベル3までCredits クレジット(単位)を合格して取得していきます。
不可・可・良・優で評価されます。
 
UE資格
  • レベル3を、合計で最低60クレジットか、それ以上
  • レベル3で認められている3科目で、それぞれ14クレジット
  • 英語・レベル2かそれ以上で10クレジット(読みで5クレジット、書きで5クレジット)
  • 数学・レベル1以上で10クレジット
 
うちの高校では
(大学入るのに)UEはあくまでも『最低限』だから、
UEを大きく上回るような勉強ができるように、親もサポートがんばりましょう!
と釘さされます....。
 
でも高校3年生にあたる、Year13の生徒の中には
1月15日のNCEA結果発表で
「クレジットが足りてない!!!」こともありますよね。
 
Year11か12なら、まだ追い上げることもできるけど
Year13だと、ものすごく焦ります。
本人も、親も。
 
 
<NCEAのクレジットが足りない時は?>
 
*とにかく、まずは自分の高校に連絡してアドバイスを受けましょう。
 
NZQA(教育関係の政府機関)は、
通常2月終わりまで結果の変更を受けつけるので
不足クレジットが20クレジット以下の場合は、学校が再開する1月後半に
追試をしてくれる学校もあるそう。

Talk to the school about making up credits

NZQA will usually accept NCEA results up until late February. If your young person missed out on 20 credits or less, their school may allow them to make up the credits when they reopen at the end of January.”

 
でも。
うちの高校だと、
結果発表が1月15日で
夏休み中の高校のオフィスが開くのが、1週間後の22日
追試はしてくれないのです。
 
1週間待ったのに、学校は助けてくれないのか〜!ということも。
 
なので、それまで通学してた前年度中前までに
進路相談の先生と仲良くなっておくと
「なんかあった時はかけて来なさい」と携帯番号を教えてくれたりします。
それで、オフィスが開く22日より前に
相談することもできるのです。
 
先生のご厚意で、携帯番号を教えてもらってあります。
 
 
*大学や大学レベルの教育機関で、
サマースクールや進学・大学入学準備コースに進んだり
通信制スクールでNCEAの追試験を受けて、クレジットを増やす
 
 
少しクレジットが足りない(3〜6くらい?)だと
高校からは通信制スクールにすぐ連絡するよう、勧められるそう。
 
主に、前出のCarrier NZでも紹介されている
Te Kura (Correspondence School) です。
 
 
このスクールのサマースクールでは、夏休み中の短期間に
大学レベルの教育、職業訓練や就職のために
クレジットを増やしたい人を受けつけているそうです。
 
入学資格などについては、サイトをチェックしてくださいね。
 
これまでの経験もまじえて
おおまかに流れをまとめてみました。
 
<NCEAテストの流れ>
 
*一年を通して、NCEA校内テストが行われる。
 
11月中にかけて・高校でNCEA校外テスト
 
11月26日 Te Kura入学受付開始
12月17日 Te Kuraサマースクール始め 
 
1月15日 NZQAサイトでNCEAの結果発表
1月22日 高校のオフィス再開で追試してくれるかどうかがわかる
 
2月5日   Te Kura入学受付終了 
2月7日   課題の下書き提出日
2月12日  2018年度の成績記録のための最終課題提出日
2月22日  Te Kuraサマースクール終わり 
 
そして、16〜19才で
2018年にNCEAのテスト代を払っている生徒は
この追試代は2月中なら、料金がかからないそうです!
 
電話相談スタッフも、親切なので
わからないことや、入学資格があるかどうか
電話して聞いてみましょう。
 
 
 
1クレジット(単位)に対して、勉強時間10時間は、いるそうなので
4クレジットだったら、40時間。
 
課題提出最終日の2月12日までに
 
 1. 必要な勉強時間(+オンライン学習の仕方になれる時間に、1日ほど)が
         取れるかどうか
   2. 自分に必要な科目の課題があるかどうか
  (一度受けて、不可だった課題は受けられない)
 
特に2は、間違えないように
気をつけて、念入りにチェックしましょう。
 
 
NCEA学外テストを受けて、うまくいかなかった生徒は
結果が出る前にサマースクールに申し込んで
念のためにクレジットをとっておくケースもあるのだそうです。
 
利用している生徒のお母さんに
オンライン学習のページを見せてもらったのですが
私でもわかりやすくて。
サポートも親切にしっかりしてくれるのだそうです。
 
話聞いて、ママ同士、すごくホッとしたのでした。
なんとかなりそうかもね、って。
 
2月中に、2018年度のNCEA結果変更できる可能性があったら
あきらめないで、
でも大急ぎで動いてみるのもいいかもしれませんよ!
 
進路がちゃんと決まるまで、あとひと踏ん張り。
 
がんばりましょうね!