Bittersweet in NZ

(the) Melvins を聴きながら。NZの大学のイギリス人英語講師の奥さん目線 & NZ移住して3人の子育て後半戦に挑む奮闘記 & NZで元日本人雇用主の永住権取得と同時に不当解雇された体験記、息子のAPD(聴覚情報処理障害)との奮闘レポートなどなど。

息子とAPD4。TOMATISトマティスとの出会い。

 
教育心理学の先生が強く勧める息子のトレーニング、
Cogmed コグメドの指導できる先生が見つかりました。
 
学習障害の指導を専門とするBraintrainの先生が、
 
11月のNCEAテストが終了次第、
12月の夏休みにトレーニングを始めて
少しでも早く、高校の最後の学年Year 13に備えたいという我が家の希望を
理解してくれて、早速予約を取りました。
 
よく見たら教育心理学の診断レポートに、おすすめの専門家としてBraintrainが。
 
 
これまでの、手術の診断書や
APD専門クリニックと教育心理学の診断レポートを、前もって送っておきました。
 
すると、APDだったらにはCogmedの他にも
Tomatis トマティスっていうトレーニングがあるから
今度会うまでに2つの動画を見ていておいてねと言われました。
 
Cogmed コグメドは、こんな感じ。
 
APDというよりは、ワーキングメモリーのトレーニングみたい。
ゲームみたいで日本にこういう脳トレのゲームがいっぱいあるんじゃないかな。
 
 
Tomatis トマティスは、
モーツァルトやグレゴリオ聖歌などの音楽で、脳が音の情報処理し、優先順位をつけ、理解するように再訓練する聴覚トレーニングだそうです。
 
日本にもトマティスありますね。
自閉症・ADHD・LDなどに対応しているみたいです。
 
でも日本のサイトでは、
息子の持つ、APD聴覚情報処理障害のことがはっきり書いてなかったので、
APDについては英語サイトの方が豊富で、参考になりました。
NZではまわりにディスレクシアの人も多いので。
 
 
 
トマティスは科学的に検証されていて、その効果が証明されています。
耳は脳や体とのつながり、感情の安定にも。
 
 
APDのことを調べるために、英語の論文をたくさん調べましたが
トマティスによるディスレクシア・自閉症・ADD・ADHDへの効果は
こちらにのってました。
 
 
なぜAPDが診断されにくいのか?
ここによると、APD(またはCAPD)は
ディスレクシアの聴覚版とも考えられ、
ディスレクシア・自閉症・ADD・ADHD・心理的身体的な病気などに似た症状を
示すことがあるため
誤診され間違った治療を受けることがあるため、だそうです。
 
はっきりとした原因は特定できてはいないものの、関係があると考えられる症状
  1. 頻繁に起きる耳の感染症、中耳炎(鼓膜チューブの装着に関係ない)
  2. ストレスやトラウマ(認識されない場合も)
  3. 頭の外傷(気づかれないまま経過したものも)
  4. 難産・未熟児
  5. 放置された過剰な耳垢
  6. アレルギーにより耳・鼻・のどの慢性的な炎症
 
 
2つを比べて見ると、APDがある次男にはトマティスの方があっているようです。
 
APDに関して、Tomatis とお世話になっているSoundskillsが
ニュース記事になっていたことで、Tomatisのほうがいいかな、という気持ちに。
 
女子より男子の方が多く、NZでは20人に一人はいて、
大人になってから気づくケースも多いそうです。
 
でも先生に会うまでは、TomatisもCogmedも両方やらないと思っていました。
 
それに、NZではウェブサイトにほとんど料金を表示しないんです。
 
前より少し良くなったけど、それでもほとんどが問い合わせたり
一度見てもらわないと料金がわからなんですよね。
 
だから料金を表示している日本のサイトを見て、
TomatisとCogmedにかかる料金を想像しては、ゾ〜〜〜っとしていました。
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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