Bittersweet in NZ

ウトです。もっとみんなが暮らしやすい国づくりに参加したくて、NZ労働党メンバー・多文化メンバーをしている普通のお母さんです。*政治を考える=生活基盤をつくること*NZの大学で英語講師をするイギリス人夫を支えながら思うこと * 後半期に入ったNZでの3人の子育て*元日本人雇用主の永住権取得と同時に不当解雇されて闘ったこと*子供の聴覚情報処理障害(APD)の改善チャレンジなど、個人的意見と体験を書いています。(the) MelvinsとSleepとHigh on Fireを聴きながら。

息子はAPD(聴覚情報処理障害)? いきさつ編2

uto87.hatenablog.com (これの続き) それは、先日のこと。 中耳炎のせいで、息子の耳が聞こえづらくなって2年半。 手術をして2年。片耳の鼓膜チューブが取れてから、1年。 もう一つの鼓膜チューブが取れてないからか まだ、よく聞こえない、おかしい、…

息子はAPD(聴覚情報処理障害)? いきさつ編1

近所の耳のクリニックで 「息子さんにはAPD (Auditory Processing Disorder )の疑いがありますね。」と 聴覚訓練士に言われたのは先日のことでありました。 APD (Auditory Processing Disorder )聴覚情報処理障害とは、 「聴力は充分にあって可聴音は聞…

NZ不当解雇体験記4。突然の解雇通知を受け取って。

<抜けてた体験記3の続きです。> uto87.hatenablog.com 「そうきたか…」 元雇用主の特許翻訳家・松野太郎氏が永住ビザ取得したら 私との雇用契約は切るかもしれない。 予想していなかったわけではなかった。 でも、永住ビザのスタンプが貼られたパスポート…

NZ不当解雇体験記3。仕事始まってから、突然の解雇通知まで。

元雇用主との初めての話し合いから、年が明けた2013年から仕事が始まりました。 元雇用主は、((一部削除)) メール文書で仕事内容の詳細を送ってきました。 2013年と2014年の2年間、元雇用主とはとてもいい関係でした。 仕事ぶりにとても満…

NZの若者のメンタルヘルスが、心配。

お父さんとお母さんは、子供達のメンタル面が心配だ。。。 NZでは、若者の心の健康や精神疾患の増加が問題視されています。 それに、心理学や精神科医療従事者は、圧倒的に不足していて、 NZは危機的状況なのだそうです。 www.stuff.co.nz 学生たち自ら語っ…

NZ不当解雇体験記2。仕事について、初めての話し合い。

<NZ不当解雇体験記1の続きです> uto87.hatenablog.com 私たち夫婦は、別に職探しをしていたわけではないので うちにメリットがなければ、お断りするつもりでした。 すると元雇用主は、「自分のクライアント達は日本でも大きな会社で、 長年いい関係を築い…

NZ不当解雇体験記1。元雇用主家族との出会い。

元雇用主の家族との出会いは、2012年の小学校の校庭でした。 お互いの子供が、同じ小学校に通っていたのです。 その頃、我が家の末っ子がその小学校のシニア(高学年)で、 元雇用主のお子さんがジュニア(低学年)。 学年に開きがあるので、頻繁に会う…

子どもに合う高校って、どこだろう?

先日は、末っ子の娘の三者面談。 「高校はどこに行くか決めた?」という先生。 NZでは5歳から小学校が6年間あって、中学校が2年、高校が5年間あります。 今12歳の娘は、中学校2年目のYear8。 「本人は2人のお兄ちゃんたちと同じR高校がいいみたいな…

不当解雇体験記。はじめに+

NZのオークランドに住んでいる人はかなり感じていると思うのだけど、 本当に人が増えてきました。 車が多すぎて渋滞もすごいし、 “Park and Ride” というバスステーションは、 自家用車を駐車してバスに乗るシステムなのだけど、 いつも駐車場は朝の時点で満…

NZで不当解雇された体験記。はじめに。

NZ移住を考えている人や NZの永住権にチャレンジをしている人へ。 これは、NZ不正解雇と報酬未払いをされ 日本人の元雇用主の永住権取得に利用された、お人よしの体験談です。 私たちのようにだまされたり、人を裏切ってまで永住権をとることのないように 体…

Bittersweet な訳。

NZに移住してからよく聞かれる 「ニュージーランド、好き?」 見知らぬNZerには「YES」と答えるものの、心の底からの言葉じゃない。 同じ移民でも、母国の生活環境が劣悪だったり 夜中の物音を「襲われるんじゃないか」と怯えて暮らしてきた国の人たちには N…