Bittersweet in NZ

ウトです。(the) Melvins を聴きながら。NZの大学のイギリス人英語講師の奥さん目線 & NZ移住して3人の子育て後半戦に挑む奮闘記 & NZで元日本人雇用主の永住権取得と同時に不当解雇された体験記、息子のAPD(聴覚情報処理障害)との奮闘レポートなどなど。

NZで不当解雇

NZ不当解雇体験記8。気狂いなのは、私のほうかもしれない。と思っていた。

抜けてた、不当解雇体験記の8です。 <不当解雇体験記7の続き。> uto87.hatenablog.com 調停の前には、 自治体の無料法律相談、Citizens Advice Bureau(CAB)にも行ってみました。 私たちの件は、私の解雇問題と夫の報酬未払いがあったので なかなか複雑…

NZ不当解雇体験記7。Personal Grievance、不服申し立てを書いてみた。

見直してみたら、不当解雇体験記7と8が消えていました。 ごめんなさい、アップします。 不当解雇体験記6の続きです。 uto87.hatenablog.com 元雇用主・松野太郎氏との話し合いは、不調に終わりました。 会社都合で「雇用関係を終了の提案(Proposal)」す…

労働搾取と移住と学校教育と。

ちょっと前に、 知り合いのマオリさんから「これどう思う?」って送られてきた。 www.newstalkzb.co.nz クライストチャーチの日本食レストランのオーナーが 25人もの従業員に対する賃金未払いに対して 雇用法違反のためERAから、 $70000の罰金支払い…

ERA行く前、忘れずに。

ジャシンダおめでたの前に、 Employment Relations Authority(ERA)へ行った時のことを書いたのですが 書き忘れていたことがありました。 <<解雇されてからの就職活動>> 不当解雇を訴える時は、主に次の請求をすることと思います。 Loss of wages:一方…

続けて、ありがとうございます!

ちょっと前に。 2015年に不当解雇されて、 2016年にERAが$15000の罰金の支払い命令を下したのに 未だにまったく支払いを受けていない男性のニュースがありました。 私と似たような状況です。 www.newshub.co.nz ERAには法的裁決を下せても、 …

ありがとうございます!

ウィンドウの右上の、赤いプチにふと目が止まった。 このブログには、わが家のニュージーランド生活で直面したいろんな「困った」に もがいたり、乗り越えた経験を どなたかの参考になったらいいなぁ、と書き残しています。 「ニュージーランドおいし!楽し…

NZ不当解雇体験記3。

体験記3が抜けていました....(^^;) <NZ不当解雇体験記2からの続き> uto87.hatenablog.com 元雇用主との初めての話し合いから、 年が明けた2013年から仕事が始まりました。 元雇用主は、 夫との仕事の契約書は作成拒否したものの メール文書で仕事内…

NZの大臣2人と、お話ししてきました!

私のとなりにいるのは ダンナさん、、、ではありません! イアンさんです。 知ってますか? この写真で、誰かわかる人はなかなかのNZ通と言えるでしょう。 なんと、ニュージーランドの、 イアン・リース ギャロウェイ移民大臣です。 先日、労働安全・ACC大臣…

NZ不当解雇体験記24。「隠匿」と「労働の搾取」4

「ずるい移民」のせいで 「ずるくない移民」が 「アジア人移民キライ」の犠牲になる。 怒りの矛先になる。 去年マオリかアイランダー2人組に襲撃された、夫の元生徒のように。 Promising student living in fear after hammer attack - NZ Herald (顔面負…

NZ不当解雇体験記23。「隠匿」と「労働の搾取」3

「隠匿」と「労働の搾取」2からの続きです。 uto87.hatenablog.com 多くの国で、永住したい移民はその国に「利益」をもたらさなければなりません。 難民とは違うんです。 「うちの国に住みたい人。誰でも来てくださ〜い!」なんて 両手を広げてくれる国は稀…

NZ不当解雇体験記22。「隠匿」と「労働の搾取」2

新しいLabour党の移民大臣&労働大臣、 イアン・リース ギャロウェイ(Iain Lees-Galloway )は 移民と留学生に対する権利侵害の正式な調査を開始するそうです。 リース ギャロウェイ大臣は 移民に対する搾取に関し、移民自身の口から聞きたいそうで 新政府…

NZ不当解雇体験記21。「隠匿」と「労働の搾取」1

先日、NZ在住のドイツ人でインターネット起業家のキム・ドットコムさんに、 国外追放の可能性があるらしいというニュースがNZヘラルドに載っていました。 派手なことして面白い風をこの国に吹く人だなあと思っていたので 残念だなと思っていたら 危険運転の…

NZ不当解雇体験記20。移民局、Immigration NZへの報告の続き。

Immigration NZへの報告をしたのは、今年の初めでした。 正直スッキリしました。 数ヶ月後 スッキリして忘れていた頃に、Immigration NZから手紙が。 その手紙には、 *私たちの報告に基づいて調査を綿密に行う必要があったこと。 *報告書の対象者の今後に…

NZ不当解雇体験記19。移民局、Immigration NZへの報告。

移民詐欺、搾取、不正取引。 www.immigration.govt.nz 移住に関して不当な扱いを受けた人は、Immigration NZのサイトにもあるように、 ぜひ Immigration NZに報告をしてほしいと思います。 調査して判断を下すのは移民局なので、疑いがあるだけでもいいので…

NZ不当解雇体験記18。そして、次のステップへ。

さかのぼって、 Employment Relations Authority(ERA)が、 NZ在住の特許翻訳者、松野太郎氏に 私に対して賠償金と賃金3ヶ月分15400ドルの支払命令を下したことが ニュース記事になった頃から、 私も夫も、このことを 知人、初顔合わせの人にかかわら…

NZ不当解雇体験記17。賠償金支払い命令は、実行された?

Employment Relations Authority(ERA)は、 Link Technologies Ltd.というたった一人しかいないNZの会社の責任者、 NZ在住の特許翻訳者、松野太郎氏に 元雇用者である私に、 14日以内に 賠償金と賃金3ヶ月分15400ドルの支払うよう、命令を下した。 …

NZ不当解雇体験記16。私の不当解雇が、ニュースになった!

夫のInvestigation Meetingが終わった次の日は、 少し息抜きしたかったけど いつも通りバタバタ慌しい日でした。 夜になって、夫がメールチェックしてたら、 だいぶ前に夫と私が不服申し立ての書き方だけ教えてもらった Community Law Centreの弁護士さんか…

NZ不当解雇体験記15。夫のInvestigation Meeting。

夫と NZの特許翻訳家・松野太郎氏との調停は、 松野氏に散々開始を延期されたあげく、 調停日前日にキャンセルされたため Employment Relations Authority(ERA)に行くようにと、 Ministry of Business, Innovation & Employment (MBIE)に言われて、 私のIn…

NZ不当解雇体験記14。私のInvestigation Meeting。

Investigation Meeting 当日。 よりによって、夜中に犬が2回も下痢して(なに拾い喰いしたの?) 2回も起こされて、寝不足。 もうホント大事な時に限って、 子供が熱!下痢!水ぼうそう!とかになりますね。 それでも子供たちのお弁当を作り、犬をお留守番…

NZ不当解雇体験記13。Authorityにたどり着くまでの、葛藤。

突然解雇されて、調停をしてAuthorityで審議をする。 ここまで順調に来たのかというと、決してそうじゃないんです。 納得してないのに、元雇用主の勝手で解雇されて、 普通だったら、どうしますか? 移民の場合「忘れて、次の仕事生活に移ろう」って なるだ…

NZ不当解雇体験記12。夫の調停がドタキャンされた!!!

そうして、夫の調停日が終わるまで待っている間に Authority Conference Callという三者電話会議が行われることに。 Authority Memberから、私に電話がかかってくることになっている。 このAuthority Memberという人は、 どうやらInvestigation Meeting(審…

NZ不当解雇体験記11。Authority(ERA)に審議申請をした後に。

Employment Relations Authority(ERA)に 正式にInvestigation Meetings、審議の申請手続きを提出すると、 数日後「申請受理の通知」が、郵送で届きます。 私たちが申請時に提出した2件の「The statement of problem(陳述書)」が、 相手に送られたことと…

NZ不当解雇体験記10。夫まで調停することに....

私の調停は不成立に終わったのですが、 Ministry of Business, Innovation & Employment (MBIE)から 夫の仕事の未払い報酬に対しても 個別に立件をして、調停をするよう言われたのでした。 不当扱いを受けてから 不正解雇だと、90日以内相手に送らないと…

NZ不当解雇体験記9。私の調停。

そして、後日。 調停(Mediation) の話し合いをしました。 調停の一週間前くらいに、関係書類を前もって提出するように Ministry of Business, Innovation & Employment (MBIE)から連絡がきます。 ここで証拠書類をしっかり提出しておきましょう。 Mediati…

NZ不当解雇体験記6。元雇用主との話し合い。

<不当解雇体験記5の続きです。> それから、他にも Community Law Centreの無料の法律相談でも、相談しました。 communitylaw.org.nz 私の時は、電話相談の予約をしてから相談しました。 雇用契約には、 「従業員による規則の不履行や窃盗など雇用継続が難…

NZ不当解雇体験記5。Department of Labourに相談してみた。

<不当解雇体験記4の続きです。> uto87.hatenablog.com 2015年。年が明けた。 クリスマス直前に、元雇用主・松野太郎氏から送られた 突然の「裏切り解雇通知」で 家族のためのママの笑顔も、つい苦々しく。 無理矢理お正月が過ぎて、クリスマス休みが…

NZ不当解雇体験記4。突然の解雇通知を受け取って。

<抜けてた体験記3の続きです。> uto87.hatenablog.com 「そうきたか…」 元雇用主の特許翻訳家・松野太郎氏が永住ビザ取得したら 私との雇用契約は切るかもしれない。 予想していなかったわけではなかった。 でも、永住ビザのスタンプが貼られたパスポート…

NZ不当解雇体験記3。仕事始まってから、突然の解雇通知まで。

元雇用主との初めての話し合いから、年が明けた2013年から仕事が始まりました。 元雇用主は、夫との仕事の契約書は作成拒否したものの、 メール文書で仕事内容の詳細を送ってきました。 私も夫も特許文書は初めてだったので、何度か開かれた研修会は 日…

NZ不当解雇体験記2。仕事について、初めての話し合い。

<NZ不当解雇体験記1の続きです> uto87.hatenablog.com 私たち夫婦は、別に職探しをしていたわけではないので うちにメリットがなければ、お断りするつもりでした。 すると元雇用主は、「自分のクライアント達は日本でも大きな会社で、 長年いい関係を築い…

NZ不当解雇体験記1。元雇用主家族との出会い。

元雇用主の家族との出会いは、2012年の小学校の校庭でした。 お互いの子供が、同じ小学校に通っていたのです。 その頃、我が家の末っ子がその小学校のシニア(高学年)で、 元雇用主のお子さんがジュニア(低学年)。 学年に開きがあるので、頻繁に会う…